INTERVIEW

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サロンミュージック新作発売記念祝詞集。平成の「吉田学校」ここにあり!門下生よりのコメントを到着順に一挙掲載。

  • 2011.10.28

[2011年10月19日15:19]

いつもお世話になっております。
待ちに待っていたサロンのnew アルバム。
お2人のユニークな個性がぶつかり合い、溶け合い、、かっこいい!
このアルバムに参加出来た事、とても嬉しく思います。

尊敬と、感謝の気持ちを込めて。

大坪 加奈(Spangle call Lilli line)


[2011年10月19日22:26]

猛烈にカッコ良かったですー。ぼくが学生時代に初めて聴いた時から、
ずっ~とサロンはカッコ良くて、
やっぱり今作もググッと僕のツボを刺激してやまないです。
やっぱすげー好きです。

藤枝 憲(Spangle call Lilli line)


 [2011年10月23日13:16]

ただ純粋に音楽を好きでいた頃の匂いを思い出します。
時間が経って今は少し斜にかまえた耳になっていたようです。
この音楽を聴いたら戻れそうです。

笹原 清明(Spangle call Lilli line)


 [2011年10月25日12:15]

かっこいい

奥深い

フレッシュ

若者はなにをしたらいいのでしょうか。

下岡 晃(Analogfish)


 [2011年10月25日12:15]

Salon MusicとThurston Mooreの新譜。
最近の週末の朝の楽しみです。

斉藤 州一郎(Analogfish)


[2011年10月26日12:24]

再生ボタンを押した瞬間、
僕はブルックリンかどっかのカフェにいる気分になってみたりして、
iPodを持ち出し、ひとまず部屋を出るんだけど、
2曲目が始まる頃に、もうその気分は変わってた。
クールなリズムでループー感を感じさせつつ、
油断していると、突然なんだ!と驚くカッコイイギターリフ!!
それから、僕はやっぱり散歩がしたくなって歩いていたんだけど、
アルバム5曲目「TELL ME YOUR THOUGHT」が流れ出した時に完全に気持ちよくなってしまう、
そして、か、ら、の、6曲目!!!
ここが!個人的にはこのアルバムの1つのピーク。(めちゃくちゃカッコええ)
そして、そして、最後の曲「WAKE UP SISTER」の疾走でいて失踪であるような
リズムはなんとも、たまりませんね◎。

KENSUKE AOKI(SISTER JET)


 [2011年10月26日18:27]

こんなに生まれたてのピュアなロック、他に聴いたことがない。
晴れた午後に、何となくしあわせの時間過ごしたような、さりげない多幸感につつまれるアルバムでした。
いつもカッコいい二人が、ずっとずっと守っているその内側を覗けました。

SHOW SAKABE(SISTER JET)


 [2011年10月27日11:22]

寒いほどクーラーの効いた車内で見る真夏の太陽とビーチ。
石油ストーブの匂いがする部屋から見る窓の外の雪景色。

一瞬、“ここではないどこか”へ連れて行ってくれる数少ない魔法の音楽。
久しぶりに出会いました。

WATARU.S(SISTER JET)


 [2011年10月27日15:12]

1983年。
サロンの衝撃的にスタイリッシュでポスト・パンクなデビュー作“MY GIRL FRIDAY”に出会って以来、ずっとお二人に夢中です。
ファン歴28年!
その間、一緒にお仕事をさせて頂けるようになったり、サロンの作品に参加までさせて頂けた事は、本当にファン冥利に尽きるというものです。。
待望の新作は、常に時代の最先端を歩いて来たお二人のシャープなフレッシュさと、
サロン節満載の懐かしさが最強な形でブレンドされていて、もう嬉し過ぎて失神寸前でした!
クールなのに温かい。
サロン・ミュージックは、常に僕のナンバー1です。

カジヒデキ


 [2011年10月27日15:27]

Salon Music “Sleepless Sheep” 発売おめでとうございます。

私と吉田仁さんとのお付き合いはTHE BITE“ポケットにブルース”をプロデュースして頂いた時からになります。
未熟な我々THE BITEのメンバーを温かく練り強く時には厳しくご指導して頂き、
素晴らしいアルバムに仕上げて頂いたことは感謝以外の言葉は見当たりません。

ギターダビングを吉田仁さんのスタジオGarden Wallにてマンツーマンでレコーディングした
あの素晴らしい時間は私の音楽キャリアのハイライトシーンの一つと確実に言えるでしょう。

Salon Music “Sleepless Sheep”

私のような若輩者が語るに及ばないところにある崇高で神聖なアート。感情に刺さります。

伊藤 敬(THE BITE)


 [2011年10月27日17:31]

こんなにかっこいい音を鳴らす方が自分のバンドのプロデューサーだということを誇りに思う。
吉田仁さんは、僕より一回り二回り、下手したら親子くらい年齢が離れているけれど、
一応若者の僕なんかよりずっとずっと世界で鳴らされている最新の音にビビッドに反応して、ご自身の血肉にされている気がする。
今、もてはやされている最新といわれる日本の、ロックのふりしたバンドなんかより、
ずっと新しくて、知的で、危険で、発見があって、冒険があって、挑戦があって…う~ん、とにかくかっこいいのだ。
とにかく何度も聴いて、僕はこのアルバムを今度は自分の血肉にかえていきたい。

佐々木 健太郎(Analogfish)


[2011年10月27日18:48]

ハードコアしかやった事の無い俺にロックを注入してくれた吉田先生。
先生の方法論は最高です。悶絶です。
俺はいくつになれば追いつけますか?

長友-デビ-清吾(THE BITE)


 [2011年10月28日3:17]

俺達の吉田先生(心の中ではジン・マーチンと呼んでいる。
もちろんジョージ・マーチンを想像して良い)が9年振りにアーティストとして帰って来た。
90年代「渋谷系サウンド」を創り出し、現在のJポップの礎を築いた漢(おとこ)。
新しいアルバム。
鈴木侑馬画伯が描いた、群れから離れた2頭の羊がサロン・ミュージックの御二人なのだろうか。
群れに属さないエバーグリーンなメロディと響き。
青空の下で谷底は迫っている。
雨嵐が来る前に君のレインコートになりたい。
透明無意識な夢が零れ落ちる。
だが眠れぬ羊達のベッドは空っぽだ。
俺のような出来の悪い生徒には眩しすぎる。
吉田先生には衰えなんて全く見当たらない。

酒井 大明(THE BITE)


[2011年10月28日7:26]

Sleepless Sheep発売おめでとうございます。

この作品を聴いて

並ぶ美しい曲達、Salon Musicの世界で

体を満たして欲しい。

僕の隙間を愛が通り抜けました。

超最高です。

先生、いつも感動をありがとうございます。

Sho(PLASTICZOOMS)

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  • 2011.11.16 On Sale
  • PECF-1034 / felicity cap-130
    [CD] ¥2619

<TRACK LIST>

  • SLIDER
  • IT'S A LITTLE THING
  • BEDROOM
  • MY STRUGGLE
  • TELL ME YOUR THOUGHTS
  • SIGNS OF WATER
  • RAINCOAT
  • JUST IN THE SUMMERTIME
  • IMMATURE CREATURE
  • RAINSTORM
  • WAKE UP SISTER
VIDEO


PROFILE
Salon Musicサロンミュージック
サロンミュージック新作発売記念祝詞集。平成の「吉田学校」ここにあり!門下生よりのコメントを到着順に一挙掲載。

吉田仁 Zin Yoshida
竹中仁見 Hitomi Takenaka
1981年、英国SOUNDS誌ジャパニーズテクノポップチャートで、セルフレコーディングのカセットテープ”hunting on Paris”がNo.1に。82年、英国フォノグラムレコードよりリリースの”Tokyo mobile music”に収録され、のちにシングルカットされる。
90年頃から吉田仁は他のアーティストの作品のプロデュースやミックスを多数手がけている。
現在までに13枚のオリジナルアルバムをリリース。

http://www.salonmusic.info

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  • 2011.11.16 On Sale
  • PECF-1034 / felicity cap-130
    [CD] ¥2619

<TRACK LIST>

  • SLIDER
  • IT'S A LITTLE THING
  • BEDROOM
  • MY STRUGGLE
  • TELL ME YOUR THOUGHTS
  • SIGNS OF WATER
  • RAINCOAT
  • JUST IN THE SUMMERTIME
  • IMMATURE CREATURE
  • RAINSTORM
  • WAKE UP SISTER
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