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Boogie Mann running through with Tavito Nanao (Boogie Mann/七尾旅人)「Future Running」7インチ/デジタル(配信)シングルでリリース決定!!

  • 2015.07.07
Boogie Mann/七尾旅人Boogie Mann running through with Tavito Nanao「Future Running」7インチ/デジタル(配信)シングルでリリース決定!!
7インチは完売必死!限定生産商品となります。

Boogie Mann running through with Tavito Nanao Future Running

2015.08.26 ON SALE
PEKF-91008 felicity cap-234 / ¥1,500+税
7inch / Digital
※限定生産商品※

[収録曲]
side A 「Future Running」
side B 「Future Running (Boogie Mann Footwork Remix)」

誰よりもスウィートなJukeプロデューサーと誰よりも越境的なシンガーソングライターが作り出した新時代のポップソング。Boogie Mannと七尾旅人によるソウルフルなニュースタイルが未来へ駆け出した!

ここ数年、世界のクラブ・シーンで新たなジャンルとして注目を浴びているダンス+ミュージックがジューク/フットワーク(Juke/Footwork)である。80年代世界的に隆盛を極めたシカゴ・ハウスをルーツとし、より高速かつ荒々しいスタイルで確固たるアンダーグランド・ミュージックと進化したゲットーハウスの最進化形として20年の時を経て誕生。シカゴから今や世界の若者たちが夢中になり猛烈なスピードで足を動かすシカゴ特有のダンス<Footworking>を踊るためにつくられた音楽でもあるジューク/フットワークはYouTubeなどを通し世界的な広がりをみせていった。<BPM=160の高速ビート、変拍子と複雑なポリリズム>この常識はずれの未知なるリズムが世界を席巻していったのである。

シカゴから遠くはなれたここ日本でも数年でジューク/フットワークを作るアーティストが急増。ドラムンベース、ダブステップ、ヒップホップなどシーンを越えて新たなうねりとなっている。ジューク/フットワークが出現する前からシカゴ・ハウスを追いかけ続けてきたレーベル<BOOTY TUNE>を始めとして、新宿LOFTで開催されるイベント<SHIN-JUKE>や恵比寿KATA + Time Out Cafe & Dinerでのフットワークのダンス・バトル・トーナメント<Battle Train Tokyo>など日本独自のスタイルで確固たるシーンが築かれている。

そんなジューク/フットワークのレーベルの一つ<SHINKARON>に所属し、日本のジューク・シーンで一際メロウで切ないトラックを作り出しているのが、若きミュージシャン/プロデューサーのBoogie Mannである。彼と、早くからジューク/フットワークに魅せられていたシンガーソングライター七尾旅人との出会いがこのジューク史上初かもしれない歌もののジューク曲「Future Running」の誕生に繋がっていく。2013年春、七尾がBoogie Mannの音楽を知り、すぐにネット上で出会ったことによりとてつもない早さで共作が始まる。七尾の「Juke for Teleport Nation」(TELE〇POTION収録)にはBoogie Mannが参加しているが、実はすでにこの時点で「Future Running」の原型は完成しており、何度か七尾がライブで披露しているのである。ジューク・シーンの中でもソウルフルなトラックメイキングが光るBoogie Mannと元来ダンスミュージックへの愛情も強く、シンガーソングライターながらクラブやヒップホップ・シーンにおいても絶大な人気を誇る七尾旅人。Boogie Mannによるトラックに七尾が歌を吹き込む作業は結果、ジューク/フットワークの様にこれまでの音楽では一言では表現し得ないような楽曲を完成させた。

一聴して感じるのはトラック、うたのメロディが持つソウルフルでポップな質感。あるダンスミュージックに対する愛情から始まったからこそ浮かび上がってきた二人の個性が非常にモダンなポップ・ソングを作り出したとも言えるだろう。もちろん、ビートのみならず、声までも切り刻んだジューク・サウンドに心と身体が踊り続けるに決まっている。音楽の未来への希望も感じさせる革新性と普遍性を併せ持つこのコラボレーションはきっとミュージック・シーンに、そしてジューク・シーンにもインパクトを与えるのではないでだろうか?アナログ7inchとデジタルというフォーマットでの発売もソウルのドーナッツ盤とデジタル配信、時代が変われど双方への愛着も想起させる。「Rollin’Rollin’」、「サーカスナイト」など七尾とダンスミュージックとの親和性は実証済みではあるが、全く新しい<こえ>がここにはある。そしてBoogie Mannの際立つオリジナリティはB面に収録されるセルフ・リミックスでもはっきりわかるのでこの稀有なアーティストの今後にもワクワクして欲しい。
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