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石橋英子、9/22 at shibuya WWWにてPolarisとの2マンライブ"Polaris と 石橋英子ともう死んだ人たち"が決定!

  • 2014.07.17

Polaris と 石橋英子Polaris と 石橋英子 with もう死んだ人たち。
はじめての顔合わせは演奏時間たっぷりの2マン。

Polarisの印象的なグルーヴとヴォーカルが生み出すアンサンブル、そしてたっぷりとした時間軸で進行する曲が織り成すのは類のない独自のポップス。2012年、6年のインターバルを経て活動再開し独自の表現を更新した彼らのライブパフォーマンスは、絶妙な重力を保ちながら観客をバンドのグルーヴの波に誘う、音楽の歓びに溢れたステージ。
石橋英子は2013年にシカゴの名門レーベル”DragCity”からの世界デビューも果たし、その才能が海の向こうでも話題に。この日は彼女の作品を複数プロデュースするジム・オルークを擁す鉄壁のアンサンブル"もう死んだ人たち"(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子、坂口光央)との演奏。待ち構えるのは、浮遊感ある彼女の歌声と豊潤なバンドサウンドが織り成す、刺激的なポップ・ミュージックの新境地。
それぞれが唯一無比のポップネスを切り拓いてきた2組の出会い、存分にご堪能ください。


WWW presents "Polaris と 石橋英子ともう死んだ人たち"

会場:渋谷WWW
日程:2014年9月22日(月・祝前)
出演:Polaris / 石橋英子 with もう死んだ人たち(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子、坂口光央)
時間:開場18:30 / 開演19:30
料金:前売¥3,500 (ドリンク代別/全自由)
問い合わせ:WWW 03-5458-7685

チケット:
<先行予約>
受付期間:7/19(土)12:00~7/27(日)18:00
受付URL: http://eplus.jp/polaris-eiko/
※本先行予約は先着順となります。予定枚数に達し次第受付終了いたします。
<一般発売>
一般発売:8/2(土)10:00〜
チケットぴあ[P:239-370]
ローソンチケット[L:78220]
e+
WWW
シネマライズ店頭

イベント詳細URL:http://www-shibuya.jp/schedule/1409/005312.html




《プロフィール》

Polaris
2001年11月にミニアルバム「Polaris」でデビュー。強靱なリズム隊が生み出す圧倒的なグルーヴに透明感あふれる大谷のボーカルが溶け合うアンサンブルが彼らの個性。その音響的なダイナミズム感に溢れたサウンドと日常の中の喜怒哀楽を写実的に描き出す世界観は、ポラリスにしか表現できないポップスともいえる。
今までに「Home」「Family」「Union」「空間」、4枚のオリジナル・フルアルバムをリリース。また、ライブでの評価も高く、フジロック他、数々の野外フェスでの名演多数。2006年の4thアルバム「空間」以降は、大谷、柏原とも、それぞれのソロ活動をスタート。大谷は、2010年2月に活動拠点をベルリンに移し、ソロプロジェクト"SPENCER"を始動。柏原は、FISHAMNSでの活動の他、2011年、茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ/FISHMANS)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ/LOSALIOS)、らと"So many tears"を結成。
2012年9月に約6年ぶりとなる新作「光る音」をリリースし、Polarisとして再始動。10分を超える壮大なシンフォニー「光る音」は、彼らの音楽の原点を10 年代のサウンドに昇華させ、新たなファンを獲得した。
最新作は2013年10月リリース「色彩」。

石橋英子
茂原市出身の音楽家。いくつかのバンドで活動後、映画音楽の制作をきっかけとして数年前よりソロとしての作品を作り始める。
その後、5 枚のソロアルバムをリリース。ピアノをメインとしながらドラム、フルート、ヴィブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤー。シンガー・ソングライターであり、セッション・プレイヤー、プロデューサーと、石橋英子の肩書きでジャンルやフィールドを越え、漂いながら活動中。ソロライブと共に、バンド「石橋英子withもう死んだ人たち(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子)」としてもライブを行う。

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