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おとぎ話 アルバム『ISLAY』に先駆けて新MV「JEALOUS LOVE」が完成。来春4月にレコ発全国ツアー、ファイナルは5/14(日)渋谷クラブクアトロで!

  • 2016.10.03

おとぎ話 / OTOGIVANASHI10月26日発売のニューアルバム『ISLAY』より新MV「JEALOUS LOVE」が完成。
牛尾健太(G)を主役に据えて彼らのホームタウンとも言える横浜で撮影。
山下公園周辺で敢行された笹原清明監督による作品はアメリカンニューシネマを思わせるようなクールな仕上がりに。

待望のアルバム発売ツアー「FLAVOUR OF ISLAY TOUR 2017」も決定。
仙台(4/8)を皮切りに福岡(4/14)、広島(4/15)、名古屋(4/28)、大阪(4/30)、東京と全国6か所を回る全国ツアーのファイナルは5/14(日)渋谷クラブクアトロ。


◆ おとぎ話「JEALOUS LOVE」(Official Music Video)
https://youtu.be/OMs9eVBOaYQ



【ツアー詳細】

ニューアルバム「ISLAY」リリースツアー
<FLAVOUR OF ISLAY>


■ 2017.04.08(土) @仙台 FLYNG SON
■ 2017.04.14(金) @福岡 UTERO
■ 2017.04.15(土) @広島 4.14
■ 2017.04.28(金) @名古屋 今池 TOKUZO
■ 2017.04.30(日) @大阪 十三 FANDANGO
■ 2017.05.14(日) @東京 渋谷 CLUB QUATTRO

【イベント詳細】

おとぎ話ニューアルバム「ISLAY」リリースパーティーおとぎ話ニューアルバム「ISLAY」リリースパーティ <New Moon,New Moon ~ドラマとドラマ~>

■ 2016.11.15(火) @会場:Shibuya WWW

出演 : おとぎ話×ドレスコーズ

OPEN : 18:15 / START : 19:00
Adv. ¥3,300 Door. ¥3,800

チケット :
チケットぴあ 0570-02-9999
ローソンチケット 0570-084-003
e+
チケット一般発売中

info : VINTAGE ROCK std.
03-3770-6900 (平日12:00~17:00)
( http://www.vintage-rock.com/ )

【リリース情報】

おとぎ話『ISLAY』おとぎ話『ISLAY』

2016.10.26 Release
PECF-1142 felicity cap-259 / ¥2,600+税

[収録曲]
01. JEALOUS LOVE
02. ブルーに殺された夢
03. TEENAGE KIXX
04. セレナーデ
05. 蒼い影
06. YUME
07. DREAM LIFE
08. 天国をぶっとばせ
09. 太陽の讃歌
10. めぐり逢えたら
11. 夜明けのバラード
全11曲収録

どこまでも あいらしい(だれよりも)。

サウンド・オブ・ジェラス・ラヴァーズ 2016。
ポップセンス全開、グッドメロディ満載のドリーミーなロックンロール。
ISLAY と綴って(アイラ)、トップフォームをキープする絶好調のニューアルバムです。


「カルチャークラブ」(2015年1月)に続く約2年ぶり待望のニューアルバム(8枚目)。
先行の7inch シングル、骨太のバンドサウンドが繰り出すファンキーなリフがキマったディスコナンバー M1.「JEALOUS LOVE」(2015年11月)とキラキラ眩しい胸キュン・サマーアンセムの新定番 M4.「セレナーデ」(2016年4月)は完売御礼。
今秋最大の話題作、山戸結希監督の映画「溺れるナイフ」(11/5 公開予定)への書き下ろし提供曲、M10.「めぐり逢えたら」(セルフカバー)も収録した全部入り、納得の全11曲。

また、先頃映像商品化された(9/16にBlu-ray、DVD)山戸監督による恋愛映画の決定版「おとぎ話みたい」(2013-14年)出演・音楽に続き、今年(2016年)に入っても根本宗子主宰の演劇「ねもしゅーのおとぎ話 ファンファーレサーカス」(2月)への出演・音楽、ドレスコーズの全国ツアーでの客演(2~3月)、踊ってばかりの国との2マン全国ツアー(3~4月)等、と多岐にわたり表現領域の幅を広げて精力的に活動中。

青いユーモアを感じさせる圧倒的な歌心とアップデートされたギターロックのデザインセンスが魅力。
持ち前の万人受けする心憎いメロディに磨きをかけたポップでキャッチーな楽曲がズラリと並んだ充実作となりました。
鉄壁のバンドアンサンブルを強調しながらもさり気無いシンセの響きが同居を見せる緻密さを増した音作り。
サイケデリックでドリーミーな味わいは秀逸でダンスミュージックでも歌ものでもあり。
エッジとグルーヴを両立させた明快でメリハリの効いたソリッドなロックンロールが冴え渡る上昇気流に乗った現在進行形のおとぎ話をご堪能ください。

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