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佐野元春主催『THIS! オルタナティブ 2017』に七尾旅人の出演が決定!

  • 2017.01.23
佐野元春 presents 『THIS ! オルタナティブ 2017』2017年、国内音楽シーンでの注目すべきトピックスだ。佐野元春主宰の音楽イベント『THIS! オルタナティブ 2017』が、2017年3月25日(土)、大阪フェスティバルホールで開催される。
アーティスト個人が主催する集合型イベント形式のライブ・コンサートが増えている中、90年代に佐野元春がキュレーターとなって開催したイベント『THIS!』(1996年~1998年)はその分野の先駆けだった。
イベント『THIS!』は、佐野元春が90年代後半に気鋭の新人アーティストを紹介したショーケース・イベントだ。当時デビューして間もない、Dragon Ash、エレファントカシマシ、the pillows、フィッシュマンズ、ソウル・フラワー・ユニオン、トライセラトップス、山崎まさよし、UA、小谷美紗子、そしてCoccoなどが出演した。
昨年、そのイベント『THIS!』が、東京国際フォーラムで18年ぶりに復活。18歳19歳選挙権を得た学生、社会人を無料で招き、中村一義、グレープヴァインと共にすばらしいパフォーマンスを展開した。
そのステージ上で、佐野元春はイベント『THIS!』を定期的に続けていくことを発表。その発言どおりに、今年2017年3月25日、大阪フェスティバルホールで『THIS! オルタナティブ 2017』が開催される運びとなった。
『THIS! オルタナティブ 2017』。注目すべき出演者は、佐野元春 & ザ・コヨーテバンドのほか、Gotch & The Good New Times、サニーデイ・サービス、カーネーション、中村一義、七尾旅人、という最高のラインナップ。国内屈指のロック表現者たちがここに集結する。
一級のキャリアと高い音楽性を持ち、表現者として共通する姿勢を持つ七組。ソングライティング、レコーディング、ライブ・パフォーマンス、そのいづれにも個性的かつ優れた才能を発揮する彼らの音楽は、世代を超えて確実に支持されている。
佐野元春が牽引してきた音楽が連なり、続いていく。自ら、音楽という“約束の橋”を世代を超えて架ける。継続することで見えてくるものもある。確信を得にくいこの困難な時代に、『THIS! オルタナティブ 2017』が示す姿勢は潔く、頼もしい。
最良の精神達の野合。ここから始まる新たな日本のロックのストーリーを目撃してほしい。

THIS! オルタナティブ 2017佐野元春 presents
『THIS! オルタナティブ 2017』


出演 : 佐野元春 & THE COYOTE BAND、Gotch & The Good New Times、サニーデイ・サービス、カーネーション、中村一義、七尾旅人

日時 : 2017年3月25日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00
会場 : 大阪フェスティバルホール
料金 : 全席指定 ¥6,800(税込)
年齢制限 : 3歳未満入場不可・6歳以上チケット必要
枚数制限 : お一人様4枚まで
前売り一般発売 : 2017年2月25日(土)
お問い合わせ : キョードーインフォメーション 0570-200-888 (全日 10:00-18:00)

◆ 公式ウェブサイト「MWS」⇒ http://www.moto.co.jp/
◆ 公式YouTubeチャンネル ⇒ http://jp.youtube.com/DaisyMusic
◆ 公式Facebookページ ⇒ https://www.facebook.com/motoharusano
◆ THIS! オルタナティブ 2017 特設HP ⇒ http://www.moto.co.jp/THIS2017/

THIS! オルタナティブ 2017 開催メッセージ

佐野元春

ドイツの戯曲家、ベルトルト・ブレヒトは言った。
「良き読者を捕まえろ」
15歳。ソングライター初心者だった自分はその言葉に共感して手帳に書きとめた。

目的ははっきりしていた。
娯楽とアートを同居させる。
そのためには、自分の歌は自分で書く、自分で演奏する。
パーティーを楽しみたいなら自分の権利は自分で守るということだ。

どんな世界でも生き残っていくのは簡単じゃない。 ここに集まってくれたバンド/ソングライター。
彼らに共通するのはタフだということ。
80年代、90年代にデビューして、自分のやり方で曲を書き、
創作における自分の権利を守り、
誰が文句を言っても自分のスタイルを貫き、
賞賛されるべき音楽を鳴らしてきた。
今回のイベント「THIS! オルタナティブ2017」では
そんなソウル・サバイバーたちの勇姿を讃えたい。

ここに、あいかわらず古くて新しい問いがある。
「僕らが見ているあのメインストリームとは、真のメインストリームなのか?」
その答えは、常に聴き手の中にあるのだと、僕は思う。

ある目的を持って書かれた曲と、それを求める聴き手との幸福な邂逅を求めて。
合言葉はたったひとつ。

「良き聴き手を捕まえろ」。
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