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GWに上演される「マームとジプシー」の新作<sheep sleep sharp>の1幕「sleep」でカフカ鼾(ジム・オルーク、石橋英子、山本達久)のAL「nemutte」を1曲39分完全使用!!

  • 2017.04.24
カフカ鼾GWに上演される「マームとジプシー」の新作<sheep sleep sharp>の1幕「sleep」で
カフカ鼾(ジム・オルーク、石橋英子、山本達久)のAL「nemutte」を1曲39分完全使用!!

マームとジプシー、10周年のオープニングを飾る新作「sheep sleep sharp」はそれぞれ1幕毎に「sheep(羊)」「sleep(眠り)」「sharp(鋭い)」のコンセプトを用い創作し、全部で3幕構成にする予定。その中の1幕「sleep」ではカフカ鼾(ジム・オルーク、石橋英子、山本達久)の最新作「nemutte」を1曲そのまま使用して構成予定です。

1曲39分。まるで映画のように紡ぎだされる音のストーリー。そのサウンドの中で作りだされるマームとジプシーの新作をぜひお楽しみください。
チケット発売後、完売続出ですが、追加公演も発表されました!


【公演情報】

sheep sleep sharp◎MUM & GYPSY 10th anniversary year 幕開け!
2007年9月に設立したマームとジプシーが今年で10周年を迎えます。記念すべき年のオープニングを飾る本作は、2016年に新しく新宿にオープンした劇場・LUMINE0で上演致します。今まで、マームとジプシー/藤田貴大は、意識的ににあらゆるジャンルの作家を巻き込みながら演劇作品としてまとめあげ、技術や観客を演劇に「輸入」してきました。その活動の中で得て来たものを、オリジナルの演劇作品へと還元し、演劇作家として、藤田貴大が新しい段階へ手を伸ばします。

◎新作「カタチノチガウ」の少し先を行く新作。
マームとジプシー/藤田貴大は、レパートリー作品の国内外での巡演や、過去作品に再編集を加えての発表、様々な作家との共作や、古典や既存作品を新しい解釈で現代に蘇らせる大作など、様々な形でほぼ2ヶ月に1作品の驚異的な量と質で作品を発表してきました。しかし、2014年発表した「カタチノチガウ」以降、藤田自身が新作と呼べる作品を発表出来ずにいると語っています。本作では、約3年ぶりに「カタチノチガウ」の少し先を行く新作として発表致します。また、本作はそれぞれ1幕毎に「sheep(羊)」「sleep(眠り)」「sharp(鋭い)」のコンセプトを用い創作し、全部で3幕構成にする予定です。

「未だに、ぼくにとっての新作だとおもっている『カタチノチガウ』の、すこし先をいく作品を、マームとジプシーとして、このタイミングでつくりたくなりました。ぜひ。」
(藤田貴大 Twitterより)

「sheep sleep sharp」
作・演出 藤田貴大

2017年5月3日-7日/LUMINE0

Cast
青柳いづみ、尾野島慎太朗、佐藤拓道
谷田真緒、辻本達也、中島広隆、中村夏子
中村未来、船津健太、召田実子

宣伝美術 名久井直子
衣装協力 trippen
使用楽曲 カフカ鼾「nemutte」

Schedule
2017年5月3日-7日
5/3(水) 18:00
5/4(木・祝) 13:00(追加公演)/18:00
5/5(金・祝) 13:00(追加公演)/18:00
5/6(土) 13:00/18:00
5/7(日) 13:00/17:00(追加公演)
*受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。

Venue
LUMINE0
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24-55(NEWoMan内)

Ticket
前売 4,000円 当日 4,500円

Information
https://mumgypsy.wixsite.com/sheep-sleep-sharp

マームとジプシー
E-mail: mum_gypsy@yahoo.co.jp
Web: http://mum-gypsy.com

<マームとジプシープロフィール>
藤田貴大が全作品の脚本と演出を務める演劇団体として2007年設立。同年の『スープも枯れた』にて旗揚げ。俳優、テクニカルスタッフ共にほぼ同メンバーで活動するものの、カンパニー化はせず作品ごとに出演者とスタッフを集め創作を行っている。また、2012年よりほぼ2ヶ月に1本の驚異的なペースで演劇作品の発表をし続けている。2012年藤田が26歳の時に、第56回岸田國士戯曲賞を受賞。2012年よりオリジナル作品と平行して、他ジャンルの作家との共作を発表。その一つとして、マームと誰かさんシリーズを自ら企画し、今までに、大谷能生氏(音楽家)、飴屋法水氏(演出家)、今日マチ子氏(漫画家)、穂村弘氏(歌人)、名久井直子(ブックデザイナー)との作品を発表。13年5月6月「てんとてんを、むすぶせん。からなる、立体。そのなかに、つまっている、いくつもの。ことなった、世界。および、ひかりについて。」で初の海外公演を成功させる。2013年8月沖縄戦に動員された少女たちより着想を得た今日マチ子の代表作である漫画「cocoon」を音楽家・原田郁子(クラムボン)と共に舞台化。2015年には沖縄含む6都市にて大規模ツアーを実施。2014年4月川上未映子(小説家)の書き下ろし含めた全6作の詩を一人芝居として上演し、全国7都市8会場(東京・長野・京都・大阪・熊本・沖縄)をハイエースで廻るツアーを敢行。2015年4月「ヒダリメノヒダ」を発表し、KAN SAN0(ピアニスト)、スズキタカユキ(ファッションデザイナー)、ホンマタカシ(写真家)、山本達久(ドラマー)を日替わりでゲストとして招き、少しずつ作品を変化させながら発表。12月寺山修司「書を捨てよ町へ出よう」をファッションブランド・ミナペルホネンや穂村弘、又吉直樹(芸人)、名久井直子(ブックデザイナー)と共に舞台化。2016年3月、1年間の時間をかけて、大友良英(音楽家)、石川直樹(写真家)、酒井幸菜(振付家・ダンサー)や福島の中高生共にミュージカル「タイムライン」を発表。4月-5月にはオリジナル作品をLUMINE0のオープニングイベントとしてオリジナル作品3作を連続上演。

<藤田貴大プロフィール>
2007年マームとジプシーを旗揚げ。以降全作品の作・演出を担当し、演劇作品を発表。象徴するシーンのリフレインを別の角度から見せる映画的手法が特徴。2012年26歳の若さで岸田戯曲賞を受賞。2014年野田秀樹の初期作品「小指の思い出」にて中劇場に進出。以降、東京芸術劇場と協同で寺山修司「書を捨てよ町へ出よう」、シェイクスピア「ロミオとジュリエット」を新しい解釈で発表。2015年12月蜷川幸雄の半生をモチーフに描いた作品「蜷の綿」を本人に書き下ろし、2016年2月には両作家バージョンの同時上演を予定していたが、実現出来なかった。また、演劇以外の活動としては、今日マチ子(漫画家)との共作漫画「mina-mo-no-gram」(秋田書店)や初の短編小説である「N団地、落下。のち、リフレクション。」(新潮社)の発表。2017年4月に初のエッセイ集「おんなのこはもりのなか」をマガジンハウスから、5月に初の詩集「Kと真夜中のほとりで」を青土社から連続して発行。

【リリース情報】

Kafka_配信_1カフカ鼾(Jim O'Rourke、石橋英子、山本達久)『nemutte』
カフカイビキ / ネムッテ

2016.10.05 Release
PECF-1141 felicity cap-258 / ¥2,400+税 / CD

1. nemutte
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