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 - Future Running
“Future Running”
  • 2015.09.09 On Sale
  • PEKF-91008 / felicity cap-234
    [ANALOG] ¥1,900 with tax
    ※初回限定生産商品

<TRACK LIST>

side A

「Future Running」

side B

「Future Running (Boogie Mann Footwork Remix)」
誰よりもスウィートなJukeプロデューサーと誰よりも越境的なシンガーソングライターが作り出した新時代のポップソング。
Boogie Mannと七尾旅人によるソウルフルなニュースタイルが未来へ駆け出した!

ここ数年、世界のクラブ・シーンで新たなジャンルとして注目を浴びているダンス+ミュージックがジューク/フットワーク(Juke/Footwork)である。80年代世界的に隆盛を極めたシカゴ・ハウスをルーツとし、より高速かつ荒々しいスタイルで確固たるアンダーグランド・ミュージックと進化したゲットーハウスの最進化形として20年の時を経て誕生。シカゴから今や世界の若者たちが夢中になり猛烈なスピードで足を動かすシカゴ特有のダンス〈Footworking〉を踊るためにつくられた音楽でもあるジューク/フットワークはYouTubeなどを通し世界的な広がりをみせていった。〈BPM=160の高速ビート、変拍子と複雑なポリリズム〉この常識はずれの未知なるリズムが世界を席巻していったのである。

シカゴから遠くはなれたここ日本でも数年でジューク/フットワークを作るアーティストが急増。ドラムンベース、ダブステップ、ヒップホップなどシーンを越えて新たなうねりとなっている。ジューク/フットワークが出現する前からシカゴ・ハウスを追いかけ続けてきたレーベル〈BOOTY TUNE〉を始めとして、新宿LOFTで開催されるイベント〈SHIN-JUKE〉や恵比寿KATA + Time Out Cafe&Dinerでのフットワークのダンス・バトル・トーナメント〈Battle Train Tokyo〉など日本独自のスタイルで確固たるシーンが築かれている。

そんなジューク/フットワークのレーベルの一つ〈SHINKARON〉に所属し、日本のジューク・シーンで一際メロウで切ないトラックを作り出しているのが、若きミュージシャン/プロデューサーのBoogieMannである。彼と、早くからジューク/フットワークに魅せられていたシンガーソングライター七尾旅人との出会いがこのジューク史上初かもしれない歌もののジューク曲「Future Running」の誕生に繋がっていく。2013年春、七尾がBoogie Mannの音楽を知り、すぐにネット上で出会ったことによりとてつもない早さで共作が始まる。七尾の「Juke for Teleport Nation」(TELE〇POTION収録)にはBoogie Mannが参加しているが、実はすでにこの時点で「Future Running」の原型は完成しており、何度か七尾がライブで披露しているのである。ジューク・シーンの中でもソウルフルなトラックメイキングが光るBoogie Mannと元来ダンスミュージックへの愛情も強く、シンガーソングライターながらクラブやヒップホップ・シーンにおいても絶大な人気を誇る七尾旅人。Boogie Mannによるトラックに七尾が歌を吹き込む作業は結果、ジューク/フットワークの様にこれまでの音楽では一言では表現し得ないような楽曲を完成させた。

一聴して感じるのはトラック、うたのメロディが持つソウルフルでポップな質感。あるダンスミュージックに対する愛情から始まったからこそ浮かび上がってきた二人の個性が非常にモダンなポップ・ソングを作り出したとも言えるだろう。もちろん、ビートのみならず、声までも切り刻んだジューク・サウンドに心と身体が踊り続けるに決まっている。音楽の未来への希望も感じさせる革新性と普遍性を併せ持つこのコラボレーションはきっとミュージック・シーンに、そしてジューク・シーンにもインパクトを与えるのではないでだろうか?アナログ7inchとデジタルというフォーマットでの発売もソウルのドーナッツ盤とデジタル配信、時代が変われど双方への愛着も想起させる。「Rollin’ Rollin’」、「サーカスナイト」など七尾とダンスミュージックとの親和性は実証済みではあるが、全く新しい〈こえ〉がここにはある。そしてBoogie Mannの際立つオリジナリティはB面に収録されるセルフ・リミックスでもはっきりわかるのでこの稀有なアーティストの今後にもワクワクして欲しい。
MUSIC
VIDEO


PROFILE
Boogie Mann running through with Tavito Nanaoブギーマン ランニング スルー ウィズ タビト ナナオ
Boogie Mann running through with Tavito NanaoBoogie Mann (SHINKARON/Бh○§†)
Juke/Footwork レーベルSHINKARON に所属するミュージシャン/プロデューサー。
R&B, Techno, Bass Music など様々な音楽をハイブリッドさせたJuke/Footwork の制作を行っている。所属するSHINKARON からのリリースのみならず、Pan Pacific Playa のサブレーベルБh○§†からのアルバムのリリース、人気コンピレーション160 or 80 のCD 盤に収録されたLove, not for sale G.RINA Feat. OMSB From SIMI LAB への楽曲提供、七尾旅人のEP TELE◯POTION 収録のJuke for Teleport Nation での七尾旅人、食品まつりとの共作など国内でのリリースに加えて、アメリカ、オーストラリアなどのコンピレーションへの楽曲の提供、またベルリンのシンガーChiara Noriko とのコラボレーション、マレーシアのユニットBass Sekolah へのリミックスの提供など国外のアーティストとも活動を共にしている。またSHIN-JUKE やTraxman の来日公演を始め様々なパーティーで熱のあるライブパフォーマンスを行っている。
https://soundcloud.com/boogiemann

七尾旅人
1979 年生まれのシンガーソングライター。
98 年のデビュー以来、驚異の3 枚組アルバム『911fantasia』や『Rollin' Rollin'』『billion voices』で旋風を巻き起こし、2012 年、最新アルバム『リトルメロディ』をリリース。唯一無二のライブパフォーマンスは必見。自身のライフワークと位置づけ全国各地で開催してきた弾き語り独演会「歌の事故」、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」の二つの自主企画を軸に、各地のフェス、イベント、Ust でも伝説的ステージを生み出し続けている。2013 年からは声だけで新しい音楽を追求するバンド「VOICE ! VOICE !VOICE ! VOICE ! VOICE ! VOICE ! VOICE !」も始動しさらに目が離せない。(現在、超絶ヒューマンビートボクサー櫻井響とオルタナティブ聖歌隊カントゥスと小鳥2羽を擁する。)開発に携わって来た自力音源配信ウェブサービスDIY STARS を使って2011 年3 月17 日より【DIY HEARTS 東北関東大震災義援金募集プロジェクト】を継続中。
http://www.diystars.net/hearts/
情報は主にTwitter とメルマガにて発信中。
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<TRACK LIST>

side A

「Future Running」

side B

「Future Running (Boogie Mann Footwork Remix)」
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