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KEIZOmachine! "PUTIN feat. SHINGO★西成 & KIREEK" インタビュー

  • 2019.06.11

KEIZOmachine! "PUTIN feat. SHINGO★西成 & KIREEK" インタビュー

Interview & Text 高木"JET"晋一郎

―SHINGO★西成さんとの楽曲は、デモを聴かせて頂いた段階だとタイトルが「プーチン」になったんですが、これは仮タイトルですか?
「いや、これが本タイトルですね(笑)。SHINGO君によると政治的な意図とか思想は全くなくて、「ブレない」っていう意味で「プーチン」らしいです。「プーチン、あいつはブレへんで~」って(笑)」

―SHINGOさんと一緒に楽曲を作られたキッカケは?
「SHINGO君とはちょくちょくいろんな現場で会っていたしもちろんファンなので、ずっと一緒に曲が作りたいと思っていて、ソロで制作を始めたこのタイミングで客演をお願いします、と。SHINGO君は、東日本大震災が起こった時に、僕がSoundCloudにアップしたインスト「スネ夫Japan自慢」にもラップをのせてくれたんです。「スネ夫Japan自慢」のトラックの趣旨は、タイトルから分かるかもしれませんが(笑)、震災が起きてみんながずっと緊張してネットを見続けてた時期がありましたよね。その時たまたまYouTubeで「スネ夫が自慢話をする時に流れてるBGM」っていうタイトルがあってそれを聴いたんです。あの呑気なBGMに僕自信がスゴく癒やされたんです。それでそのBGMをサンプリングしたトラックを作って、ラップや歌で日本のいいところを自慢してくれないか、って呼びかけたんです。そうしたら色んな人が参加してくれたんですが、そこにSHINGOくんも参加してくれて。ただ、それは30秒ぐらいの作品だったんで、ちゃんと長尺で形にしたいなとずっと思ってたんです。それが今回、実現した感じですね」

―内容的にはパーティ感の強い内容になってますね。
「この曲はあんまりメッセージやコンセプトは要らないかなって。それよりも、とにかく盛り上がる曲を作ろうっていうのが前提でしたね.。ビート感的には、民族音楽からのサンプリングを使いながら、少しTRAPのニュアンスを入れた感じに出来ればなって。単純にTRAPが好きだし、DJプレイでもバキバキの4つ打ちやTRAPはかけるので、その要素は入れたくなっちゃいますね」

―MVは新世界やアメ村など、大阪で撮影されていますね。
「KIREEKのDJ HI-Cに紹介してもらった「のびしろラボ」の奥本宏幸さんに作ってもらいました。奥本さんはKIREEKやDJ HI-Cのライヴの時にVJをしている方で、そんなに予算はないんだけど……ってお願いしたんですが、快くOKしてくれました。それで曲を聴かせつつ、大阪をテーマにして、街を練り歩きながら、最後はライヴで……っていうイメージを伝えて、奥本さんのアイディアと摺り合せて作ってもらった感じですね。オバチャーンにも活躍していただきました(笑)」

―エンディングでは様々なアーティストが映像参加していますが、これはこの後に繋がる布石だったりしますか?
「あのパートは友情出演/カメオ出演みたいなことがやってみたいなって。曲の中でもあの部分はライヴとかでみんなに歌って欲しいパートでもあったので、それを仲間内に歌ってもらう映像を挿入できればインパクトにもなるし、楽しいだろうなって。もしかしたら今後の作品に繋がるかも知れないけど、布石ってほどではないですね」

"KEIZOmachine! 『PUTIN feat. SHINGO★西成 & KIREEK"』 KEIZOmachine! 「PUTIN feat. SHINGO★西成 & KIREEK」

KEIZOmachine!「ONSEN CALIENTE feat. Kumar Sublevao Beat」
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KEIZOmachine!「ONSEN CALIENTE feat. Kumar Sublevao Beat」
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PROFILE
KEIZOmachine! (HIFANA)ケイゾーマシーン
KEIZOmachine!

プロデューサー、DJ 、パーカッショニスト、完全手動エレクトロユニットHIFANAのメンバー、Killer Tune Digger

HIFANAは音と映像を同期させていく独創的なLIVEパフォーマンスと、そのオリジナルな楽曲群が世界中のクリエイターの間で話題となり、これまでに多くの映像作品/空間演出などをはじめミュージシャンとしての枠を越え世界を舞台に活動を行う。
国内のみならず、フランスは(2008年当時)EMI/Virgin傘下レーベルDELABELからリリース。2ndアルバム収録曲『WAMONO』のプロモーションビデオが文化庁メディア芸術祭の優秀賞を獲得。2010年のNIKE Music Shoeの広告映像ではテクノロジーを駆使したクリエイター集団Rhizomatiksとのコラボレーションによりカンヌ広告祭をはじめ、NYのONE SHOWやアジアを代表するADFESTなど、さまざまな広告賞を受賞。
また英語が多いクラブ・ミュージックシーンの中で日本語や和なサウンドを早くから取り入れ、和のサウンドを使うアーティストとしても認識されていることから、NHK大河ドラマ「女城主 直虎」の番組宣伝ムービーでの演奏と出演。国宝・彦根城築城410周年祭のプロモーションムービーでのサウンドプロデュースと出演などもしている。
一方、KEIZOmachine!としてのソロのライブやDJではフランス、ベルギー、ドイツ、ロンドン、台湾、中国、タイ、ミャンマーなどでもプレイ。またNHK WORLDのプロジェクトであるDJ DOMOのサウンドプロデュースや高圧洗浄機を使用して壁の汚れを落としていくことで絵を描いていくエコアート、リバースグラフィティのプロデュースなどその活動は多岐に渡る。

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