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おとぎ話"ISLAY"座談会(後編)

  • 2016.11.08

おとぎ話"ISLAY"座談会(後編)

聞き手/おとぎ話1号
写真/タイコウクニヨシ

前作『CULTURE CLUB』から、約1年9か月ぶりに待望のニューアルバム『ISLAY(アイラ)』を発表するおとぎ話、アルバム発売を前にメンバーによる座談会を敢行!
前作で「すべてをやりきった」男たちが、たどり着いた新境地とは? すべてを語った特別インタビュー(後編)をお届け!!

■『セレナーデ』は、最終的に“自分たちなりのサザンオールスターズ”っていう解釈でやったんです(牛尾)

4:『セレナーデ』

― 『セレナーデ』も、非常に重要な曲だと思うんですけど、『JEALOUS LOVE』がJ-POP的なアプローチだとしたら、こっちは歌謡曲的なアプローチを狙っていて凄いなと。
有馬 コレは最初から、「サザンオールスターズみたいにつくろう」と言ってた曲で。でも、メロディがサザンぽくても、やっぱりおとぎ話になっちゃったというか。

― ただ、もの凄くフレッシュですね。「うわ! おとぎ話、そんなことやっちゃうんだ!」という驚きもあるし。
有馬 そういう風に聴いてもらうほうが絶対いいと思うし。それぐらいライトに聴いてほしい感じはあるかな。
牛尾 ただ、曲自体はわりと前からあったんですよ。で、有馬の作る曲としては、ボクが知る何パターンかの中の1パターンの凄いイイ曲って感じで。「ああ、コレね。わかるよ。スゲーいいよ」という感じで(笑)。

1

― 「また、スゲーの書いてきたな」みたいな。
牛尾 何も考えずに演奏してもそれなりにできちゃったと思うけど、もったいなくて。でも、今回のアルバムには絶対入れたかったから、みんなでサザンを聴いて、ホントに“それっぽく”やろうとしたんですよ、リズムから上モノから研究して。でも、けっこう難しかった(笑)。
有馬 メッチャ大変だったね(笑)。
牛尾 でも、「難しい」と思うまでは徹底的にやったうえで、できる範囲でやろうと。一回、ギターロックぽくやってもみたけど、「やっぱりサザンみたいな感じでやりたいね」となって。最終的に、自分たちなりのサザンオールスターズという解釈でやったんですね。

― そういう印象は凄く伝わってきますね。
牛尾 結果、いままでにはない曲の仕上がりにはなったかなと。個人的に、今回のアルバムでは、音楽的な成長や曲の響かせ方という部分では、『JEALOUS LOVE』とこの『セレナーデ』が軸になってると思いますね。
有馬 なんか、最終的に「TEENAGE FANCLUBみたいになったな」って思うんだよね。
牛尾 ウン。結果的にそうなっているのがいいよね。俺なんか、音源を聴いて思ったのは、「ああ、weezerがサザンやってるみたいで最高~!!」って感じで(笑)。
前越 なんか「俺たちの知らないアメリカのバンドが勝手にサザンにあこがれて、サザンを耳コピしてる」って感じだよね(笑)。

■俺がおとぎ話のファンだったら、このイントロだけでヨダレが出ますよ(前越)

5:『蒼い影』

― 次は5曲目の『蒼い影』。これもイントロが流れてきた瞬間のインパクトが強烈です(笑)。
前越 たしかに、この曲が始まると「ウヒョ~!」となりますね。俺がおとぎ話のファンならこのイントロだけでヨダレが出ますよ(笑)。
有馬 この曲が入っていることで、より“名盤感”が増してる感じはするね(笑)。

― 歌謡感のある『セレナーデ』と続けて聴くと、A面とB面のみたいなセットになっている気もして。
有馬 たしかに古の日本の歌謡レコードのB面みたいな感じはありますね。でも、コレもホントいい曲だと思いますねえ……(しみじみと)。

2
■このアルバムは、こういう真ん中の流れが……マジでソツないんだよ(有馬)

6:『YUME』

― で、6曲目と7曲目は、『YUME』と『DREAM LIFE』がセットになってる“夢”2部作という感じで。コレも「ドリーミン! ドリーミン!」という唄い出しがインパクトがあって。
有馬 いきなり「ドリーミン!」の連呼ですから(笑)。でも、この曲がココにあるのも、ホントにイイ感じなんだよなあ……。
牛尾 なんていうか……いいロックバンドのアルバムの中盤には “こういう曲”が必ず入ってるんだよ。
有馬 なんかね、こういう真ん中の流れが……マジでソツないんだよ(笑)。
メンバー ハハハハ! 
有馬 いままでなら「ここにこの曲が入っている意味が……!」みたいな話をしてたんですけど。今回のアルバムは、「ココにこの曲が入ってるのって、我ながら憎いな~」みたいな風に思えるところが、おもしろいというか。

― それは『CULTURE CLUB』とはだいぶ違いますよね。
有馬 違いますね。『CULTURE CLUB』は曲ごとの意味とかをスゲー語れちゃうんですけど。今回は「コレはこうなった」としか言えないというか……。歌詞に関していえば言いたいことも言ってるし。『YUME』はロマンチック系・おとぎ話の凄くいい歌詞だと思いますけど。

7:『DREAM LIFE』

― で、7曲目が『DREAM LIFE』。まさしく「ドリームの二段構え」で。
前越 『YUME』のケツで、「ドリーミン! ドリ~ミン!!」って終わったばっかなのに、すぐに「ドリ~ム・ライフ♪」って始まるんだもん。流れで聴いてるとクセになる(笑)。
有馬 結果的にこうなっただけなんだけど、ヤバいよね。同じことを言い続けるってのは(笑)。

― この『DREAM LIFE』は、お得意のビートルズマナーという感じで。
有馬 そうですね。『I FEEL FINE』のリフを拝借してるんですけど。
前越 途中で、某プログレバンドのリフも拝借してるし。そこも聴く人が聴けばすぐわかる(笑)。
牛尾 まあ、サンプリングだよね。おとぎ話流のサンプリング・ミュージックという感じで。

3
■わかる人には、「コレって人間の真理じゃない?」みたいな歌詞が書けたなと(有馬)

8:『天国をぶっとばせ』

― 8曲目。いよいよ本格的に終盤に入って行く感じの『天国をぶっとばせ』です。
有馬 『天国をぶっとばせ』は、けっこう重要な曲かもしれない。割と新機軸な曲でもあるし。
牛尾 さっきも言ったリズム隊だけで成立してる、象徴みたいな曲だよね。いままでは「こういうイメージ」と言ってもなかなかできなかったけど、今回は演奏面でも達成できているし、前ちゃんと風間くんが凄くがんばってくれたなと。
有馬 あと、サビの歌詞がじつは今回の中で一番気に入ってるんですよ。自分の言いたいことが言えてるというか。わかる人には、「コレって人間の真理じゃない?」みたいな歌詞が書けたなと。

― 「天国行き チケットはソールドアウト となれば悪魔と出逢うディスティニー あらそいの中で生まれる ラヴ&ピースにゃ興味がないな」とか「明けるわけない僕らのボアダム 満足したい君のディザイア 離れ離れになりたくないなら 今すぐ口づけをしちゃいなよ」っていうサビの部分ですね。
有馬 ウン。説教臭くないのに説教しているみたいな歌詞が書きたくて。時代を反映しているというか、変わらない不満みたいなモノをうまく書けたかなと。
牛尾 ロックンロールぽさや切なさもあるし。外国のバンドの日本語訳の歌詞にこういう感じってあるよね。

■じつは、この曲が一番おとぎ話っぽい。どう考えても一番、この4人っぽい演奏なんですよ(有馬)

9:『太陽の讃歌』

― 9曲目が『太陽の讃歌』。かなりクライマックス感がある。前作の『AURORA』みたいなタイプの曲で。終盤のインスト展開もドラマチックです。
有馬 ボクは「この曲が一番、おとぎ話っぽいな」と思ってて。もちろん唄モノとか“おとぎ話印”な曲はほかにもあるんだけど。どう考えても『太陽の讃歌』がこの4人っぽい演奏なんですよ。
前越 なんか、大学の時のおとぎ話ってこういう感じだったね(笑)。俺はほかのバンドだったけど、学祭で対バンした時に見たおとぎ話がこんな感じで。
有馬 なんかプログレっぽい感じの、モロにこういうバンドだった(笑)。だから、演奏しててホントに楽しいんですよ。ただ、こういうタイプの曲をレコーディングする時って、いままでその時に出てきたアレンジに頼ったりしてたじゃない?
牛尾 ああ、いままでのレコーディングではね。
有馬 でも、今回は正しく“スタジオ録音”って感じになっているのがいいなと。たとえば『AURORA』の時は「スタジオで思い切りライブしようぜ!」みたいな感じだったじゃない。「魂こもってなかったら意味ないぜ!」「演奏しながら泣こうぜ!」みたいな。
風間 完全に、根性論的な感覚でやってたよね。
有馬 とくに『太陽の讃歌』みたいな曲は「全部、ぶっこもうぜ!」となりがちだったんですけど、今回は七割五分みたいな感覚で演奏してるから、かなりクールなんですよ。そこも凄くいいなと。

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■みんなでやることを一個づつ減らして。なるべくシンプルな音の響かせ方にして、メロディを際立たせていった(前越)

10:『めぐり逢えたら』

― 10曲目が、今回のハイライトと言える『めぐり逢えたら』。英語タイトルだと、この曲が『ISLAY』というタイトルナンバーなんですね。
前越 それ今日ツイートしたんですけど、チェック早いっすね(笑)。

― 凄い名曲だと思うし、「おとぎ話のフィールドでまた金字塔を作ったな」という印象があります。
有馬 まさにそうですね。ただ、『めぐり逢えたら』は、もともと山戸(結希監督/『おとぎ話みたい』)ちゃんから、「『溺れたナイフ』という映画の挿入曲を作ってください」というオファーがあってつくった曲で。この曲自体は、偶然の産物なんですね。ただ、それをアレンジする過程で「よくぞ、こういう仕上がりになったな」と。
前越 でも、いろいろ試してはいたよね。weezerとか、チューリップみたいなアレンジもあったし。

― 『JEALOUS LOVE』や『セレナーデ』がイメージににじり寄っていく作業だとしたら、この『めぐり逢えたら』は模索しつつ構築していく作業というか。
有馬 そうですね。最初は、「最近の洋楽のバンドがやってるポップスみたいな」とか、「シンセポップみたいな」って話もあった。でも、結果的に凄くアコースティックなイイ感じに仕上がっていて。
牛尾 途中、THE POLICEの「見つめていたい(Every Breath You Take)」みたいなって話は出てたよね。ああいう落ち着いた、音数が少なくて大人なスタイルもいいなと。
前越 スタジオのロビーで、牛尾がTHE POLICEを聴いてたのを聴かせてもらって、「めっちゃカッコいいやん、コレ!」って盛り上がったり。そういうテイストは残ってるかな。

― バラードという意味では、『WHITE SONG』に近いような印象もあるけど、やっぱり新機軸な感じが強いですね。
有馬 そこは、アレンジに対する考えが昔とまったく違うので。だから、『めぐり逢えたら』は“新章・おとぎ話”なんですよね。反面、メロディとか、おとぎ話がおとぎ話でしかない部分も残ってるし。
前越 レコーディングでは、音数を最小限に抑えようと、ミニマムに作ってましたね。みんなやることを一個づつ減らして。なるべくシンプルな音の響かせ方にしてメロディを際立たせていくという方法論で。
有馬 とくに牛尾なんて、この曲はギターの手数をメッチャ我慢してるよね?
牛尾 まあ、納得したうえで我慢してますね(笑)。

― ただ、オファーから生まれた曲という部分では、歌詞は映画や原作を意識してますよね。
有馬 そこは山戸ちゃんからの発注を忠実に守って。そのイメージのままですよ。「田舎に住んでた女の子が、地元に好きな人がいるんだけど、そいつを捨てて出てくる曲作ってください!」って言われたんで、「ウ、ウン!」みたいな(笑)。

― リクエストにはシッカリ応えようとして。
有馬 でも、昔から「好きな人は違う場所にいるんだけど、空は繋がっている」みたいなモチーフは凄く好きなんですよ。「そういう曲をつくってみたい」と思ってたからつくれてよかったし。『JEALOUS LOVE』しかり、いまこういうフィクションの歌詞でガンガン曲がつくれているのが、凄く楽しいですね。

5

■ある意味、『夜明けのバラード』がアルバムの中で一番エモい曲かもしれない(牛尾)

11:『夜明けのバラード』

― 締めくくりは、『夜明けのバラード』。エンディングを飾るのにふさわしい曲というか。
牛尾 今回の中で、この曲を一番最後に作ったんだよね。
有馬 そう。全部、曲が出そろった時に、「もう一曲、絶対に必要だな」と思ってて。それもあって『夜明けのバラード』は一瞬でつくれましたね。曲が出そろってるから「最後に言いたいこと」も明確に出てきたし、曲調も一緒に出てきた。最終的に「人生って大変だよねえ」みたいな曲に仕上がってよかったなと(笑)。
牛尾 ある意味、メッセージ的にはアルバムで一番エモい曲かもしれない。
前越 俺は、この曲のレコーディングは『AURORA』の時と近い感覚はあったね。
有馬 でも、この曲ですら極力、脱力して録音してたよね。前ちゃんなんか(エンジニアの吉田仁さんに)「そんなに強く叩くな!」みたいに言われてたしね。

■よく解散しなかった。普通のバンドなら、『CULTURE CLUB』作ったら解散するよ!(有馬)

― こうしてお話を聞いていると、ホントに作り方や録り方が一変してますね。
牛尾 そうですね。しかも、今回のアルバムって驚くほど客観的に聴けるんですよ。
有馬 ああ~、わかる! いままで、いい意味でおとぎ話って熱量が高すぎる部分があって。レコーディングの頃を思い出すと、1年間くらい聴けないような期間があったんだけど。でも、今回はタイムラグなしでメッチャ聴けてるね。
牛尾 今回は凄く俯瞰的に見れてますね。……なんかね、表現ってあまりにも意気込んで作ると、出来上がるモノが少し違ってくるじゃないですか?

― ああ、ちょっと意気込みが空回りしてしまうような感じで。
牛尾 だから、今回はいい意味で力を抜いて作れたのかなと。普段の俺らの感じが無理なくパッケージングできた、素直に出せてるんじゃないかなと。そういう意味で「今でしょ!」と思ったのかもしれない(笑)。
メンバー ハハハハハ!
有馬 ようやく「今でしょ!」の謎が解けたね(笑)。
前越 俺も今回は初めて……たとえばBECKの『オディレイ』でもなんでもいいけど、それと一緒に聴き比べられるんですよ。。
有馬 ああ~、わかる!!
前越 いままで、俺の中ではBECKとおとぎ話は完全に別モンだったんだけど。でも、今回のは初めて一緒に聴ける。
有馬 ……まあ、いままでもそういうつもりで作ってたし。そういう名盤をつくってきたつもりだったけど。たしかに、今回はそういう感じで聴けるよね。
風間 結果的に、いままでと比べると、もの凄くクールなアルバムになってるよね。
有馬 ただ、いままでやってた手法をここまで変えたというのは……。やっぱり “やりきったから”だと思いますよ。というか、よく解散しなかったと思うよ? 普通のバンドだったら、『CULTURE CLUB』をつくったら解散するよ!(笑)。
メンバー ハハハハハ!
有馬 それまでやってきた表現をあそこで全部やり切ったんだもん。だから、いま聞くとホント泣けるし(笑)。で、そのあとにつくるべきアルバムをシッカリつくったってのは凄いこと。ホントよくやったよ。
風間 まあ、そこも自然な流れではあったんだけどね。
有馬 ただ、よくぞ自然な流れにもってきたなって。普通はこうはならないもん。ホントに、キャリア15年やってきて、前ちゃん入ってもう10年以上、牛尾が入って12年以上? アルバム7枚出してきたバンドが8枚目にしてたどり着く境地じゃないよ(苦笑)。普通は、2枚目くらいじゃない?
牛尾 いや、4枚目くらいじゃない?(笑)。
有馬 4枚目くらいか(笑)。でも、そう考えると凄いよ。
前越 いや~、俺たちタフだよ!(笑)。
有馬 スッゲー、タフだよね(笑)。

■聴けば聴くほど熟成されるアルバムなんで、何度もいっぱい聴いてほしいですね(風間)

― 最後になりますが、今回の『ISLAY』はリスナーにどういう風に届いてほしいですか? では有馬くんから。
有馬 う~ん。いままでは少し作為的な感じで「こういうところに届くだろうな?」って感じもあったけど、今回はまったくわからない(笑)。「なるようにはなるんだろうな」という感じはあるけど。
牛尾 俺もすでにこのアルバムは自分のモノという感じがあまりしないというか。フワーッとした俯瞰的な感覚なんで。有馬の言った「なるようになる」というのに近いですね。
前越 サラッと聴けるアルバムだし。そこからユックリ味わえる、凄く素敵なアルバムなんで。まずはサラッとも聞いてほしいですね。

― じゃあ、前回の座談会同様、今回も締めは風間くんでお願いします。
風間 ハハハ! まあ、タイトル同様、聴けば聴くほど熟成されていくアルバムなんで、いっぱい聴いてほしいし。一回じゃわからないかもしれないんで。とりあえず買ってもらって、何度も聴いてほしいなあ~と思いますね。……こんな感じで、大丈夫ですか?

― 大丈夫です! 今回も長い時間、ありがとうございました。

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ISLAY
  • 2016.10.26 On Sale
  • PECF-1142 / felicity cap-259
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<TRACK LIST>

  • JEALOUS LOVE
  • ブルーに殺された夢
  • TEENAGE KIXX
  • セレナーデ
  • 蒼い影
  • YUME
  • DREAM LIFE
  • 天国をぶっとばせ
  • 太陽の讃歌
  • めぐり逢えたら
  • 夜明けのバラード
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PROFILE
おとぎ話otogivanashi
おとぎ話

2000 年に大学で出会った有馬と風間により結成。
同校の牛尾と前越が加わり現在の編成に。
2007 年にファーストアルバム『SALE!』以来、8枚のアルバムをリリース。
felicity 移籍第一弾アルバム『CULTURE CLUB』(2015 年)が話題に。
映画『おとぎ話みたい』での山戸結希監督とのコラボレーションは熱烈なフォローワーを生み続けています。
同じく山戸監督による映画『溺れるナイフ』提供曲「めぐり逢えたら」を収録した前作は『ISLAY』(2016 年)。
ライブバンドとして評価の高さに加えて映画、映像、演劇、お笑い等、各界クリエーターよりのラブソングは止みません。
「日本人による不思議でポップなロックンロール」をコンセプトに掲げて精力的に活動中。
有馬和樹(Vo.Gt), 牛尾健太(Gt), 風間洋隆(Ba), 前越啓輔(Dr)

http://otogivanashi.com/

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  • JEALOUS LOVE
  • ブルーに殺された夢
  • TEENAGE KIXX
  • セレナーデ
  • 蒼い影
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