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おとぎ話 新MV「HOMEWORK」公開。東名阪のレコ発ワンマンツアーでライブ会場限定ライブ盤『Earthbound vol.2』発売決定!

  • 2018.09.07

おとぎ話 / OTOGIVANASHIがんばった人には(がんばれなかった人にも)、O.T.G.V.
おとぎ話 新MV「HOMEWORK」公開。
東名阪のレコ発ワンマンツアーでライブ会場限定ライブ盤『Earthbound vol.2』発売決定!

新作『眺め』が好評なおとぎ話。
アルバムから新MV「HOMEWORK」が完成しました。
アンダープレッシャーな毎日に喘ぐ「僕ら」に捧げる新アンセム。
現在の都会の喧騒や過去のバンドフッテージとアニメーションが交差する時間や色味のコントラストが効いたコラージュ映像は「少年」や「めぐりあえたら」のMVでお馴染みの神保賢志とUKP時代からの旧知の仲であるTami Kenyoshiの共同監督作品です。

9月14日から始まる東名阪のレコ発ワンマン「眺め」リリースツアー絶景2018。
昨年5月の 渋谷クラブクアトロ ワンマンライブ(FLAVOUR OF ISLAY TOUR)を収録したライブ会場限定ライブ盤『Earthbound vol.2』の発売も決定。
日に日にその評価が高まる熱狂的で圧倒的な素晴らしいライブ体験をこの機会に是非!

※神保賢志
漫画イラストレーター。
少年少女の既視感をミックスした作品が評判。
おとぎ話のMV「少年」「めぐり逢えたら」をはじめジャケットやグッズのイラストを制作。

※Tami Kenyoshi
映像ディレクター、TVディレクター。
おとぎ話の3rdアルバム『FAIRYTALE』(2010)レコーディングドキュメント、4thアルバム『HOKORI』(2010)収録曲や「THANK YOU」(2011)のMVを手掛ける。


◆おとぎ話 "HOMEWORK" (Official Music Video)
https://youtu.be/9wOj2D_K8Ks



<おとぎ話『眺め』リリースツアー「絶景2018」>

■2018.09.14(金) @名古屋 APOLLO BASE (開場18:30 / 開演19:00)
■2018.09.21(金) @大阪 梅田 Shangri-La (開場18:30 / 開演19:00)
■2018.09.23(日) @東京 渋谷 CLUB QUATTRO (開場17:00 / 開演18:00)
前売り:¥3,500、当日:¥4,000

おとぎ話『Earthbound vol.2』おとぎ話『Earthbound vol.2』

PECF-91024 / felicity cap-289
¥2,000(税込)
※ライブ会場限定ライブ盤

[収録曲]
01. JEALOUS LOVE
02. DREAM LIFE
03. YUME
04. 蒼い影
05. SMILE
06. 天国をぶっとばせ
07. AURORA
08. TEENAGE KIXX
09. 夜明けのバラード
10. 光の涙
11. パレード

おとぎ話『眺め』おとぎ話『眺め』

2018.06.06 Release
PECF-1153 felicity cap-282 / ¥2,600+税

[収録曲]
01. HOMEWORK
02. ONLY LOVERS
03. HEAD
04. 綺麗
05. 魔法は君の中に
06. さよなら、またね。
07. ふしぎソング
08. 素顔のままで
09. 純真
10. LOST PLANET
11. EARTHBOUND

眺めのいい詩(うた)、永遠の音楽(おと)

「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンド、おとぎ話。
待望のニューアルバムは過去最高の完成度です!

そのポップセンスが高い評価を得た『カルチャークラブ』(2015)をリリース以降、精力的なライブ活動にますます拍車がかかるおとぎ話。
ミュージシャンのみならず映画や演劇等、各界クリエイターからのラブコールは引きも切りません。
「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンドの最新作は抜群の跳躍力で過去最高値を大幅にクリアー。
ナイーブでユニーク、毒気あるスウィートな視座が魅力の有馬和樹(Vo./G.)のリリックと唯一無二のグッドメロディーは健在です。
とりわけ宇宙の果てへまで視野とイマジネーションを広げたようなパラレルワールド的な心象風景の描写は新境地を見出した感があります。
シェイプアップしたタイトなバンドアンサンブルが繰り出すビートの効いたロックンロールを軸として時にメロウな顔を覗かせるエラスティックな演奏とツボを押さえたアレンジメント。
牛尾健太(G.)の小気味良いリフがハードエッジにドライブするキャッチーなギターロックや重心の低いヘビーなサイケデリックロックはもとより、ダンスミュージックのタイム感を転用したような風間洋隆(B.)と前越啓輔(Dr.)のリズム隊の踏ん張りが印象的なファンキーなナンバーからソフトな歌い回しにプレイが寄り添ったまろやかなグルーブまで。
多彩で表情豊かな粒揃いの楽曲群は共同プロデューサー吉田仁(サロンミュージック)の手による音楽的冒険が進化した絶妙のサウンドプロダクション。
クリエイティブな目的意識を持ってアルバムトータルでの完成度を求めたバンド史上最高傑作の誕生です。

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