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世界基準のサウンドクリエーター、the perfect me待望の新曲「Dance」はゴキゲンなファンク/ ディスコナンバー。本日3月27日配信開始!

  • 2019.03.27

the perfect meデビュー曲「two colors expressway」が各種プレイリストに取り上げられて海外でも話題沸騰中。
SXSW2019(Japan Nite)は入場規制になるなどの盛り上がりで初の海外公演は大成功。
アメリカでもしっかり爪痕を残した福岡から世界に向けたニューカマー、the perfect me。
自作自演で録音まで自ら手掛ける若きサウンドクリエーターです。
デジタル限定で配信される待望のセカンドシングル「Dance」はフロアライクなファンク/ ディスコナンバー。
80年代的な音色やアレンジが心地良いポップなセンスが光るダンサブルな仕上がりです。


the perfect me Digital Single 『Dance』【Release info】

the perfect me
Digital Single 『Dance』


2019.03.27 On Sale
https://ssm.lnk.to/Dance_Single

【Profile】

福岡が生んだ若き鬼才、西村匠のソロユニット。2013年2人組ユニットとして結成後、ライブを主体として活動。無名ながらも米インディ・バンドDEERHOOFの前座に抜擢されるなど、早くしてその才能を地元で轟かせる。ちなみにグループ名の「the perfect me」はDEERHOOFの曲名から名付けられた。2017年1stアルバム「INTO THE
HOUSE」をリリース。ブラックミュージックからインディロック、ジャズなどあらゆるジャンルの音楽を巧みにミクスチャーした独特の世界観で、感度の高い音楽リスナーから支持を受ける。
また西村は並行して地元アーティストのレコーディングエンジニアとしてもその手腕を発揮。
同郷のニューカマーとして注目を集めるSTEPHENSMITHの2016年作品「sexperiment」のレコーディング、ミックスを手掛けるなど、エンジニアとしての才能も発揮し始める。
2018年7月ギタのmassiveeffect脱退を機に、ソロユニットとして本格始動。同年9月に福岡で行われた音楽イベントASIAN PICKS内のライブオーディションにてグランプリを獲得。副賞としてアメリカ・オースティンにて2019年3月に行われるSXSWのJAPAN NITEへの出演が決定している。コンポーズ、アレンジ、トラッキング、ヴォーカル、そしてミックスを含むエンジニアリングまで、全てを掌る西村の個性が光る楽曲群は、ポップな佇まいもありながら、ぐっと奥深いオルタナティブ性が光る独特の世界が魅力である。
近年隆盛を見せつつある福岡インディシーンにおいて、今最も注目すべきアーティストであることは間違いない。

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