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“Free Soul In The Studio ~ Chill-Out Mellow Ensemble”

 - Free Soul In The Studio ~ Chill-Out Mellow Ensemble
“Free Soul In The Studio ~ Chill-Out Mellow Ensemble”
  • 2009.02.18 On Sale
  • PECF-1010 / felicity cap-86
    [CD] ¥2,380 with tax

<TRACK LIST>

  • Brazilian Rhyme / Earth, Wind & Fire
  • Golden Lady / Stevie Wonder
  • Why Can’t We Live Together / Timmy Thomas
  • Straight Ahead / Brian Auger’s Oblivion Express
  • Cause We’ve Ended As Lovers / Syleeta
  • What’s Going On / Marvin Gaye
  • Ordinary Joe / Terry Callier
  • Summer Madness / Kool & The Gang
  • Brazilian Rhyme (Reprise) / Earth, Wind & Fire
  • Sunny / Bobby Hebb
  • Sweet Sticky Thing / Ohio Players
  • Runaway / The Salsoul Orchestra featuring Loleatta Holloway

ユニーク・ライク・ア・チルアウト。 何をするにもドゥ・ザ・ユニーク~新しい時代、スタジオで評議するのはルーキーたちへのメッセージ。 フリー・ソウル初のカヴァー・プロジェクト“In The Studio”。 ソウル・クラシックスをメロウに再生、フェンダー・ローズに導かれるチルでグルーヴィーなアンサンブル。 新シリーズ、待望の誕生です。

“Our Favourite Soul”—— そう、これは前代未聞、「Free Soul」シリーズ初の新録カヴァー・プロジェクトなのだ。90年代渋谷を颯爽と駆け抜け、今やそれぞれが成熟し、音楽シーンで確固たるポジションを築いている精鋭ミュージシャン/プロデューサー/デザイナー/コンパイラーによる、真に個性的でクールなドリーム・チーム。マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーを始め、フリー・ソウル~メロウ・ビーツ世代を中心に愛されて止まない名曲中の名曲ばかりを全12トラック、気持ちよすぎるメロウ&チルアウト・ヴァージョンに再生。クルーエルでのソロ名作で名高い神田朋樹をサウンドの司令塔に、人気の堀江博久がプレイするフェンダー・ローズや小島“DSK”大介のギターをフィーチャーした、まさに21世紀東京が生んだ“大人になったフリー・ソウル”。トミー・ゲレロのファーストのようなロウな感触、絶妙なダブワイズやポスト・プロダクション、ジャック・ジョンソンやマニー・マークらのスプラウト・ハウス・バンドを思わせる和やかで寛いだピースフルなセッション感が素晴らしすぎる。快い音の“間”と余韻、心地よいグルーヴと絶品のメロウネスに酔いしれてください。 橋本徹(SUBURBIA)



灯りを落とした真夜中のリヴィング・ルームで彼らの音楽を聴く。いや、包まれると表現した方がいいのかもしれない。フェンダー・ローズの幻影的な残響と、ギターの弦の響きが生み出す夢想的な宇宙に身をゆだねるとき、僕はふと江戸期の絵師、尾形光琳が晩年に描いた「紅白梅図屏風」の佇まいを思い起こすことになる。  金地の空間に対をなす一対の紅白梅。白梅の老木は大きく枝を垂れ、紅梅の若木は勢いよく天に枝を伸ばし、枝はトリミングされたように画面の外へと消える。現代のデザインにも大きな影響を与えたエディトリアルな構図は、観る者のイマジネイションを画面の外へと連れ出し、梅木と川の他には何も描かれない金地の余白は、無限性を持たせた宇宙のような空間の広がりを感じさせる。  「琳派」と呼ばれるその流派は、江戸初期の俵屋宗達の「風神雷神図屏風」から大きなインスピレイションを受けたと言われている。金屏風の左右に風神と雷神を配し、中央に大きく余白を残した宗達の大胆な構図に感銘を受けた光琳は、風神雷神の絵を写し、密かに先人を慕い学ぶ“私淑”という形でその画風を受け継いだ。そして、光琳の装飾的な構図や金地の煌きは、さらに時を経てグスタフ・クリムトの絵にも出現する。  自らが先人を尊び、直接に教えを受けないが、模範として学ぶという“私淑”という言葉は、マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダー、テリー・キャリアーなどの音楽のカヴァー、すなわち“写し”を行なうことで、先人たちからの“自由な魂”を受け継ぎ、新たな音楽へと昇華させる彼らの在り方にも通じると言えるのではないだろうか。余白を残した空間の広がりや余韻を感じさせる音の響き、時に朝霞や霧雨、月明かりの夜空を思わせる日本的な美しさ、真摯に楽曲と向かい合うストイックな美学には、単なるソウル・ミュージックというジャンルを超えた、心の在り方が感じられる。  まさしく、その「琳派」にあたる音楽の在り方こそが“フリー・ソウル”というマインドであるのだ。 吉本宏



PROFILE
Souluniquesソウルユニークス

ユニーク・ライク・ア・チルアウト。 何をするにもドゥ・ザ・ユニーク~新しい時代、スタジオで評議するのはルーキーたちへのメッセージ。 フリー・ソウル初のカヴァー・プロジェクト“In The Studio”。 ソウル・クラシックスをメロウに再生、フェンダー・ローズに導かれるチルでグルーヴィーなアンサンブル。 新シリーズ、待望の誕生です。

 - Free Soul In The Studio ~ Chill-Out Mellow Ensemble
“Free Soul In The Studio ~ Chill-Out Mellow Ensemble”
  • 2009.02.18 On Sale
  • PECF-1010 / felicity cap-86
    [CD] ¥2,380 with tax

<TRACK LIST>

  • Brazilian Rhyme / Earth, Wind & Fire
  • Golden Lady / Stevie Wonder
  • Why Can’t We Live Together / Timmy Thomas
  • Straight Ahead / Brian Auger’s Oblivion Express
  • Cause We’ve Ended As Lovers / Syleeta
  • What’s Going On / Marvin Gaye
  • Ordinary Joe / Terry Callier
  • Summer Madness / Kool & The Gang
  • Brazilian Rhyme (Reprise) / Earth, Wind & Fire
  • Sunny / Bobby Hebb
  • Sweet Sticky Thing / Ohio Players
  • Runaway / The Salsoul Orchestra featuring Loleatta Holloway