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SISTERJET with DOTS+BORDERS

“「NEW QUAD」2X2=4 / very well L.P.”

 - 「NEW QUAD」2X2=4 / very well L.P.
“「NEW QUAD」2X2=4 / very well L.P.”
  • 2013.08.07 On Sale
  • PECF-1076 / felicity cap-178
    [CD] ¥2409

<TRACK LIST>

  • Lair's High / ライアーズ・ハイ
  • Manufactured Monkey Dance / マニファクチャードモンキーダンス
  • Have a Cappa Tea / カパティ
  • Don't Go Surfing / ドント ゴー サーフィン
  • S.J.D.B. / アーサー・ブラウンに捧ぐ
  • (Too Rich To Drink) Cheap Wine / チープワイン
  • Alarm, Delay / アラーム、ディレイ
  • Unsquare Monkey Dance / アンスクエアモンキーダンス

「クリームティーもう四杯」

クワッド!オール・オーバー。
シスタージェットとドッツ・アンド・ボーダーズ、
待望のコラボレーションはファンタスティック・フォーな新四重人格。


ベースレスの二人になった新生ジェッツ(g&d)が、早くも四人組に。
伝説の二人組ユニット、ドッツ・アンド・ボーダーズ、即ち“最近ではハイエイタスの鍵盤弾き”(*1 )として知られる堀江博久(key)と“感性のチェリーボーイ”(*2) ことカジヒデキ(b)を迎えた、スタイリッシュなロックンロール・カルテット。黄金タッグを組んだ二世代ファブ4が繰り出すのは、ウィキッドなリリックをフックの効いたポップなメロディーに乗せたブリティッシュ・フィーリング全開のビート・ナンバー。
エッジが立ったキャッチーなリフがウリのロックンロール・ギターと、ダイナミックなのにステディで歌心あるドラミングというミニマムな編成(JETS)に加えて、底抜けにグルービーでアグレッシブなキーボードと、ソリッドにリズムを刻みながらも時にリードするようなベース・プレイ(D+B)が対置するフォーメーション。それらが有機的に融合したエキサイティングでマキシマムに効果的な補完関係となります。
テンションの高い演奏を繰り広げるバンドとしての一体感はゾクゾクするようなカッコ良さ(コーラス・ワークも魅力)。
過去と現在を繋ぐように、ルーツ的色彩の濃い音楽要素を手元に引き寄せてフレッシュにアップデートしたニュー・フォーム。
また現在から未来へと、一歩先に出たキャッチーでユニークな解釈により彼ら独自のポップでモダンなビート・ポップを確立しました。

モッズの伝統が息づいたシャープでスマート、混ざり合うエモーションは瑞々しくて騒々しい、まさに「ボーイズ・キープ・スウィンギング」。
ジェネレーションを超えたキザな奴らの小粋でパーフェクトなハーモニー。イケてる二つの歯車がガッチリ噛み合った話題の新四重人格です。

*1= 本人曰く *2= (c) 鹿野淳 2007

VIDEO


PROFILE
SISTERJET with DOTS+BORDERSシスタージェット ウィズ ドッツ・アンド・ボーダース
SISTERJET with DOTS+BORDERS

[SISTERJET]
限りなく米国に近いトーキョー、福生発のロックンロール・バンド。
2009年「三次元ダンス LP」でアルバムデビュー。
2012年にベースが脱退し、2人組に。新生ジェットとして、2013年5月に「3-1=2 / No Limit e.p.」をリリース。ギターとドラム、ベースレスで全ての演奏をこなす、ミニマムな編成から繰り出されるビート・エクスプローションはマキシマムなリズム&ロッキンブルース。
また、2013年8月には堀江博久(key)とカジヒデ キ(b)からなる伝説のユニット DOTS+BORDERS を迎えたコラボレーションによる「NEW QUAD」 2×2=4/ very well L.P. をリリース。ブリティッシュ・フィーリング全開のグルーヴィーなロック・コンボが話題になりました。
2013年12月にオオナリヤスシ(b)が電撃加入。トリオに戻って初めての今作『X X X 』(2014年)は第二のデビュー盤と言えるでしょう。

https://sisterjet.com


[DOTS + BORDERS]
1998 年結成。1999 年11 月、トラットリア・レーベルより5 曲入りのミニ・アルバム『TOKYO TAPES』をリリース。
2009 年、10 年ぶりに活動再開。カジヒデキ主催のイベント「BLUE BOYS CLUB」で10年ぶり2度目のライブを行うなど話題に。
neil and iraiza、コーネリアス、PUPA の他にも、キーボーディストにとどまらず、最近ではハイエイタス等でプロデューサーとして活躍中。
ソロアーティストとしても始動間近の堀江博久。片や、1996 年のソロデビュー以来、作品以外にもライブにCF にと精力的に活動中。
2013 年2 月にスウェーデンの冬にスポットライトをあてた最新作、『Sweet Swedish Winter』をリリースしたカジヒデキ。ドットとボーダーな
2 人組は類稀なるポップセンスがウリのソングライターチームです。

堀江博久Twitter
https://twitter.com/hirohisahorie

カジヒデキHP
http://hidekikaji.net/

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“「NEW QUAD」2X2=4 / very well L.P.”
  • 2013.08.07 On Sale
  • PECF-1076 / felicity cap-178
    [CD] ¥2409

<TRACK LIST>

  • Lair's High / ライアーズ・ハイ
  • Manufactured Monkey Dance / マニファクチャードモンキーダンス
  • Have a Cappa Tea / カパティ
  • Don't Go Surfing / ドント ゴー サーフィン
  • S.J.D.B. / アーサー・ブラウンに捧ぐ
  • (Too Rich To Drink) Cheap Wine / チープワイン
  • Alarm, Delay / アラーム、ディレイ
  • Unsquare Monkey Dance / アンスクエアモンキーダンス
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