“The Magic”
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-Bonus Track-
「The Magic」と名付けられたディアフーフの最新作はその名の通り、魔法の宝箱!
最高を更新し続ける彼らから届いた圧倒的な傑作に驚きの連続です!!日本先行&ボートラ付きで発売決定。
我らがインディ・ロックの至宝、ディアフーフがとんでもない作品を生み出した!メンバー4人のキャラクターが解き放たれ、まったく新しいディアフーフの音楽へ。「こんなにバンドマジックが爆発している作品があるだろうか?」そんなワクワクが止まらない大傑作アルバムです!!
ディアフーフ、近年の勢いは止まりません!今年に入ってからも4月にシカゴを拠点にする22人編成の現代音楽グループDal Nienteとのコラボレーション・アルバム『Balter / Saunier』をリリース。メンバーそれぞれも休むことなく活動中。サトミはテニスコーツさやとのユニットoneone(わんわん)としてもライブを行い、ドラムのグレッグ・ソーニアはダンス・パフォーマンスプロジェクト「Boomerang」とのコラボレーションやミラーアンドジェレク・ビショフのライブ参加。日本ではトクマルシューゴのニューシングルに参加していることも話題です。またギターのジョン・ディートリックはニュートラル・ミルク・ホテルのジェレミー・バーンズとのDUO名義でのリリースやハーフジャパニーズのアルバムミックス、フアナ・モリーナの新作に参加など、全員がロック・シーンを飛び越えて独自の存在となっています。ワールドツアーをしているかと思えば、ジュネーブ郊外にある欧州原子核研究機構(CERN)に訪問し、世界最大の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)がある研究室でパフォーマンスを行うなど常に私たちの想像を飛び越えてきます。
2008年にギタリスト、エド・ロドリゲスが加入後は不動のメンバーとなったディアフーフ。待望のニューアルバムは彼らのライヴと同じくこの4人でしかできない魅力が大爆発した全15曲の超大作となりました。ルールは4人で作るということだけ?ガレージ・パンク・ポップスなどジャンルも取っ払い、サトミ以外がヴォーカルでもOK!全員が真っ白な画用紙に躊躇無く自由に描いた世界のようですが、これこそがディアフーフ。これがつねに新しくあり続けられる理由、飽くなき好奇心と実験精神に満ち溢れています。カオスとポップが混ざり合って生まれる音楽の魔法。なぜディアフーフは愛され続けるのか?その答えがここにあります!
2016年に2年ぶりとなる来日公演もあるかも?!あの圧倒的なライヴ・パフォーマンスをご期待ください。
1994 年にサンフランシスコで結成以来、真にインディペンデントで自由な精神を守りながらも絶え間なく変化し続けてきた奇跡のロック・バンド。その旺盛な制作意欲と尽きることのない音楽的アイデアの豊富さには他の追随を許さないものがあり、トム・ヨーク(レディオヘッド)、ウェイン・コイン(フレーミング・リップス)、ジェフ・トゥイーディ(ウィルコ)、デイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、クエストラブ(ザ・ルーツ)、デヴィッド・ボウイ、デヴィッド・バーン、アル・クーパーなど、様々バックグラウンドを持つアーティストたちから多大なリスペクトを受けている。天性のポップ感覚とワイルドなロック魂が融合するライヴ・パフォーマンスも圧巻。ザ・ナショナルのデスナー兄弟が運営するレーベル、ブラスランド所属のアーティスト、People Get Ready の新作をグレッグがプロデュースしたり、あのジャド・フェア率いるハーフ・ジャパニーズによる13年ぶりの新作をジョンがプロデュースしたりと、メンバー各自の活動もますます充実しており、目が離せない。
日本公式ツイッター
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日本公式タンブラー
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