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DEERHOOF(ディアフーフ)、いよいよ6/8に日本先行発売となる新作「The Magic」。felicity store限定でミルクマンでもお馴染み"Ken Kagami"さんイラストTシャツ 付きCDが発売決定!プレオーダーも開始!!

  • 2016.05.11

DEERHOOF_600最高を更新し続けるインディ界の至宝DEERHOOF(ディアフーフ)の最新作「The Magic」が日本先行&ボートラ付きで6月8日発売!
felicity store限定でミルクマンでもお馴染み"Ken Kagami"さんイラストTシャツ付きCDが発売決定!プレオーダーも本日5月11日開始。
なんと特典として未発売楽曲"Kuma kita"のダウンロードコード付き!!


「The Magic」CD+"加賀美健"さんイラストTシャツ【felicity store】

「The Magic」CD+"加賀美健"さんイラストTシャツ
¥4,000+税
サイズ : M、L
※特典:未発売楽曲"Kuma kita"のダウンロードコード
https://store.1fct.net/

【タワーレコード「The Magic」CD特典】

ジャケットステッカー
※"「There's that grin」 Death by Audio November 2nd 2014"のダウンロードコード付き!

◆ "Plastic Thrills"
https://soundcloud.com/deerhoof-music/plastic-thrills-1

◆ ”Debut”
https://soundcloud.com/deerhoof-music/debut

◆ "Debut" MV
https://youtu.be/CHP3hTNVqKM

DEERHOOF / The Magic【リリース情報】

DEERHOOF『The Magic』

2016.06.08 on sale
PECF-1135 felicity cap-252 / 2,100円+税
※日本先行発売+ボーナストラック2曲付き

[収録曲]
01. The Devil and his Anarchic Surrealist Retinue
02. Kafe Mania!
03. That Ain't No Life To Me
04. Life is Suffering
05. Criminals of the Dream
06. Model Behavior
07. Learning to Apologize Effectively
08. Dispossessor
09. I Don't Want to Set the World on Fire
10. Acceptance Speech
11. Patrasche Come Back
12. Debut
13. Plastic Thrills
14. Little Hollywood
15. Nurse Me

-Bonus Track-
16. Debut(DEMO)
17. Acceptance Speech(DEMO)

DEERHOOF Plastic Thrills【iTunes / Apple Music 配信シングル】

DEERHOOF『Plastic Thrills』

2016.04.22 on sale

DEERHOOFアーティストページ
https://itunes.apple.com/jp/artist/deerhoof/id2894441

「The Magic」と名付けられたディアフーフの最新作はその名の通り、魔法の宝箱!
最高を更新し続ける彼らから届いた圧倒的な傑作に驚きの連続です!!日本先行&ボートラ付きで発売決定。


我らがインディ・ロックの至宝、ディアフーフがとんでもない作品を生み出した!メンバー4人のキャラクターが解き放たれ、まったく新しいディアフーフの音楽へ。「こんなにバンドマジックが爆発している作品があるだろうか?」そんなワクワクが止まらない大傑作アルバムです!!

ディアフーフ、近年の勢いは止まりません!今年に入ってからも4月にシカゴを拠点にする22人編成の現代音楽グループDal Nienteとのコラボレーション・アルバム『Balter / Saunier』をリリース。メンバーそれぞれも休むことなく活動中。サトミはテニスコーツさやとのユニットoneone(わんわん)としてもライブを行い、ドラムのグレッグ・ソーニアはダンス・パフォーマンスプロジェクト「Boomerang」とのコラボレーションやミラーアンドジェレク・ビショフのライブ参加。日本ではトクマルシューゴのニューシングルに参加していることも話題です。またギターのジョン・ディートリックはニュートラル・ミルク・ホテルのジェレミー・バーンズとのDUO名義でのリリースやハーフジャパニーズのアルバムミックス、フアナ・モリーナの新作に参加など、全員がロック・シーンを飛び越えて独自の存在となっています。ワールドツアーをしているかと思えば、ジュネーブ郊外にある欧州原子核研究機構(CERN)に訪問し、世界最大の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)がある研究室でパフォーマンスを行うなど常に私たちの想像を飛び越えてきます。

2008年にギタリスト、エド・ロドリゲスが加入後は不動のメンバーとなったディアフーフ。待望のニューアルバムは彼らのライヴと同じくこの4人でしかできない魅力が大爆発した全15曲の超大作となりました。ルールは4人で作るということだけ?ガレージ・パンク・ポップスなどジャンルも取っ払い、サトミ以外がヴォーカルでもOK!全員が真っ白な画用紙に躊躇無く自由に描いた世界のようですが、これこそがディアフーフ。これがつねに新しくあり続けられる理由、飽くなき好奇心と実験精神に満ち溢れています。カオスとポップが混ざり合って生まれる音楽の魔法。なぜディアフーフは愛され続けるのか?その答えがここにあります!

2016年に2年ぶりとなる来日公演もあるかも?!あの圧倒的なライヴ・パフォーマンスをご期待ください。

【プロフィール】

1994年にサンフランシスコで結成以来、真にインディペンデントで自由な精神を守りながらも絶え間なく変化し続けてきた奇跡のロック・バンド。その旺盛な制作意欲と尽きることのない音楽的アイデアの豊富さには他の追随を許さないものがあり、トム・ヨーク(レディオヘッド)、ウェイン・コイン(フレーミング・リップス)、ジェフ・トゥイーディ(ウィルコ)、デイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、クエストラブ(ザ・ルーツ)、デヴィッド・ボウイ、デヴィッド・バーン、アル・クーパーなど、様々なバックグラウンドを持つアーティストたちから多大なリスペクトを受けている。天性のポップ感覚とワイルドなロック魂が融合するライヴ・パフォーマンスも圧巻。

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