「そして、また桜の季節に」前野健太、最新オリジナル・アルバム「サクラ」が待望のアナログ化。完売必至、初回限定生産商品となります!
「そして、また桜の季節に」
前野健太、最新オリジナル・アルバム「サクラ」が待望のアナログ化。
私たちの時代(平成)の歌がレコードに刻まれます。完売必至、初回限定生産商品となります!
2018年4月にリリースし、"昔からあったような、新しい音楽"として音楽誌の年間ベストにも選ばれた前野健太最新オリジナル・アルバム「サクラ」。
ceroの荒内佑が初めてのプロデュースを承諾。
これまでも多くの時間を共にし、前野の音楽を理解する盟友石橋英子。
まだ20代半ばながらリーダーであったバンド、森は生きている解散後も幅広く活躍する岡田拓郎。
そして「恋するフォーチュンクッキー」などを手掛けJ-POP一戦で活躍する編曲家である武藤星児。
弾き語り以外はこの4人に楽曲をプロデュース・アレンジを委ね、その結果として伊賀航、小西遼、ジム・オルーク、Amazonsなど20名強の参加ミュージシャンたちと心を通わせて完成させた"これからの歌謡"。
桜が咲くのは1年に1度、またやってきた桜の季節に花ひらく。待望のアナログ化が決定しました。
アートワークへの反響で、写真集&詩集<横浪修×前野健太 写詩ン集「初恋」>へと結実した写真家・横浪修によるジャケット写真もアナログ・サイズに。
木村豊(Central67)によるアナログ使用のデザインと共にお楽しみください。
アルバムリリース後も全国ツアー、ラジオ、NHK Eテレへのレギュラー出演に始まり、YUKIへの楽曲提供や、2019年2月よりパルコ・プロデュースの音楽劇「世界は一人」(作・演出:岩井秀人、出演:松尾スズキ、松たか子、瑛太、ほか)の音楽を担当し、自身も全公演バンド演奏、うたで出演など話題が止まらないマエケンから春の香りが。