“JETBOY JETGIRL”
<TRACK LIST>
L O V E → C R A Z Y
恋してシスター、クレイジーにジェッとばせ!
モア・シスター、もっとジェットを! という事で、5月にリリースした熱烈大歓迎的評判のファースト・アルバム「三次元ダンスLP」の熱気が冷める問もなく繰り出される待望の新曲「恋してクレイジー」は、人気の堀江博久氏(Org) をゲストに迎えた新機軸、スウィンギンでグルーヴィーなビートナンバー。ツンツンにビートバンド然とした趣きの、ちょっとフレッシュ! なファブ3。
よりパワフルに、更にポップでダンサブルなパーティー・ロックの装いです。
狂熱のるつぼ、コンスタントなライヴ活動からもうかがえる好調さはそのままに、新たな表現領域にがっちりギアが入った好感触。
そして、ジェット!なボーイズ&ガールズの待望×熱望、また切望=かねてからライヴで評判だった定番曲「DJ SONG」が遂に初音源化。加えてベイ・シティ・ローラーズを極めてポップに日本語カヴァーしたシンガロングなキラーチューン「Saturday Night」やサーフガレージな雰囲気のインスト・ナンバー「JETBOY JETGIRL」等をカップリングした、全新録6曲入りのミニアルバム。
巷間囁かれる来年の全国制覇へ向けて勝どきを上げるロッキンでゴキゲンな一枚となりました。手応え大アリです。
恋をしようよ。もっと! もっと! !
KENSUKE.A(Dr) WATARU.S(Vo.Gt) オオナリ ヤスシ(Ba)
東京の限りなく外国を感じさせる福生発の3ピースロックンロールバンド。
Vo,WATARU.Sの夢の中に登場したジョンレノンが「サージェントペッパー!」と連呼していた為、その早口によるサブリミナル効果により「サージェントペッパー」というコトバがやがて「シスタージェット」と聞こえた事をヒントにバンド名SISTERJETが生まれる。
2008年「Our first love EP」でレコードデビュー。
今までたくさんの熱演を続け、今も変わらずROCKを表現し続けている。
2020年は結成から20周年目の節目を迎えAnniversary YearとなるSISTERJET
まだまだPARTYは終わらない。
◆公式サイト
https://sisterjet.com
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