“ESSENTIAL SOUNDS ON THE WILD SIDE. ANALOGFISH:THE BEST & HIBIYA YAON LIVE.”
<TRACK LIST>
【DISC 1】
【DISC 2】
“未来は誰のもの?”
こんなストレンジなデイズ。
視点・論点・現時点~オールタイムと日比谷野音、
どちらもキャリア初となるベスト盤とライブ盤は
ワイルド・サイドを歩くための
必携ハイブリッド2枚組です。
2011年に発表した5曲入りEP「失う用意はある?それともほうっておく勇気はあるのかい」、そしてアルバム「荒野 / On the Wild Side」にて提示された予言的メッセージに注目が集まる アナログフィッシュ。
そんな彼らの「プロテストソングの旗手」としてのアティテュード、その原点、血となり肉となったエッセンスに迫るキャリア初となるベスト盤の登場です。
なおベスト盤にはレーベルを越え過去に発表された彼らの6枚のアルバム収録曲はもちろん、「次の一手」が垣間見える新曲も収録。
さらに2枚組みのもう1枚も”初物”。3ピースというミニマムな編成にしてその鉄壁のグルーブとコーラスワークで多くのオーディエンスを魅了してやまない彼らの2011年10月10日、日比谷野外音楽堂でのパフォーマンスを収録。キャリア史上最高到達点のパフォーマンスを、初のライブ盤としてパッケージング。アルバム「荒野/On the Wild Side」の楽曲を中心に、野音に鳴り響いたシュプレヒコール!熱狂の瞬間をふたたび。
2012年4月
株式会社スペースシャワーネットワーク
音楽ソフト事業本部
3ピースにして2ボーカル+1コーラス。唯一無比のハーモニーを響かせる希代のロックバンド。
下岡晃(G, Vo.)が問題提起する社会的なリリックと佐々木健太郎(B, Vo.)の情熱的な人間賛歌が見事に交差する楽曲群が魅力。
それを支える扇の要、斉藤州一郎(Dr, Cho.)のしなやかでファットなプレイと垢抜けたコーラスワークが高い評価を得る。
共演ミュージシャンはもとより、映画、小説、漫画等、各界クリエイターからのラブコールは止みません。
Official WEB→ analogfish.com
<TRACK LIST>
【DISC 1】
【DISC 2】