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Analogfish

“ESSENTIAL SOUNDS ON THE WILD SIDE. ANALOGFISH:THE BEST & HIBIYA YAON LIVE.”

 - ESSENTIAL SOUNDS ON THE WILD SIDE. ANALOGFISH:THE BEST & HIBIYA YAON LIVE.
“ESSENTIAL SOUNDS ON THE WILD SIDE. ANALOGFISH:THE BEST & HIBIYA YAON LIVE.”
  • 2012.03.07 On Sale
  • PECF-1039/40 / felicity cap-137
    [CD] ¥3143
    ※2CD ※ライナーノーツ: 有泉智子 (MUSICA)

<TRACK LIST>

【DISC 1】

  • 荒野
  • Light Bright (New mix)
  • 確率の夜、可能性の朝 feat. 前野健太
  • 曖昧なハートビート
  • 最後のfuture
  • PARADOX (New mix)
  • ガールフレンド
  • アンセム
  • Living in the City
  • ナイトライダー2
  • Hello (!!!?mix)
  • のどかないなかのしずかなもぐら
  • バタフライ
  • Na Na Na
  • Hybrid

【DISC 2】

  • TEXAS
  • SAVANNA
  • LOW
  • ロックンロール
  • TOWN
  • UNKNOWN
  • No Way
  • 平行
  • 戦争がおきた
  • 風の中さ
  • PHASE
  • Fine

“未来は誰のもの?”
こんなストレンジなデイズ。


視点・論点・現時点~オールタイムと日比谷野音、
どちらもキャリア初となるベスト盤とライブ盤は
ワイルド・サイドを歩くための
必携ハイブリッド2枚組です。


2011年に発表した5曲入りEP「失う用意はある?それともほうっておく勇気はあるのかい」、そしてアルバム「荒野 / On the Wild Side」にて提示された予言的メッセージに注目が集まる アナログフィッシュ。
そんな彼らの「プロテストソングの旗手」としてのアティテュード、その原点、血となり肉となったエッセンスに迫るキャリア初となるベスト盤の登場です。
なおベスト盤にはレーベルを越え過去に発表された彼らの6枚のアルバム収録曲はもちろん、「次の一手」が垣間見える新曲も収録。
さらに2枚組みのもう1枚も”初物”。3ピースというミニマムな編成にしてその鉄壁のグルーブとコーラスワークで多くのオーディエンスを魅了してやまない彼らの2011年10月10日、日比谷野外音楽堂でのパフォーマンスを収録。キャリア史上最高到達点のパフォーマンスを、初のライブ盤としてパッケージング。アルバム「荒野/On the Wild Side」の楽曲を中心に、野音に鳴り響いたシュプレヒコール!熱狂の瞬間をふたたび。



【歌詞誤表記に関するお詫びと訂正】
アナログフィッシュ「ESSENTIAL SOUNDS ON THE WILD SIDE. ANALOGFISH:THE BEST & HIBIYA YAON LIVE.」


お客様各位

2012年3月7日発売のアナログフィッシュ「ESSENTIAL SOUNDS ON THE WILD SIDE. ANALOGFISH:THE BEST & HIBIYA YAON LIVE.」(PECF-1039/40)をご購入頂きまして、誠にありがとうございます。
当商品のブックレット内に記載されている歌詞に誤表記があることが判明いたしました。謹んでお詫び申し上げます。


【ブックレット誤表記箇所】
DISC1 8曲目「アンセム」

・7ブロック2行目
誤) 喜びも悲しみも 抱きしめる様に 歌を唄う
正) 悲しみもためらいも 追い越せる様に 歌を唄う


・8ブロック2行目
誤) 迷いながらいつも 迷いながら
正) 唄いながらいつも 唄いながら



ご購入頂いたお客様ならびに関係者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことをあらためて深くお詫びを申し上げますと共に、こちらのご案内をもって訂正に代えさせていただきます。

2012年4月
株式会社スペースシャワーネットワーク
音楽ソフト事業本部

VIDEO


PROFILE
Analogfishアナログフィッシュ
Analogfish

3ピースにして2ボーカル+1コーラス。唯一無比のハーモニーを響かせる希代のロックバンド。
下岡晃(G, Vo.)が問題提起する社会的なリリックと佐々木健太郎(B, Vo.)の情熱的な人間賛歌が見事に交差する楽曲群が魅力。
それを支える扇の要、斉藤州一郎(Dr, Cho.)のしなやかでファットなプレイと垢抜けたコーラスワークが高い評価を得る。
共演ミュージシャンはもとより、映画、小説、漫画等、各界クリエイターからのラブコールは止みません。

Official WEB→ analogfish.com

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“ESSENTIAL SOUNDS ON THE WILD SIDE. ANALOGFISH:THE BEST & HIBIYA YAON LIVE.”
  • 2012.03.07 On Sale
  • PECF-1039/40 / felicity cap-137
    [CD] ¥3143
    ※2CD ※ライナーノーツ: 有泉智子 (MUSICA)

<TRACK LIST>

【DISC 1】

  • 荒野
  • Light Bright (New mix)
  • 確率の夜、可能性の朝 feat. 前野健太
  • 曖昧なハートビート
  • 最後のfuture
  • PARADOX (New mix)
  • ガールフレンド
  • アンセム
  • Living in the City
  • ナイトライダー2
  • Hello (!!!?mix)
  • のどかないなかのしずかなもぐら
  • バタフライ
  • Na Na Na
  • Hybrid

【DISC 2】

  • TEXAS
  • SAVANNA
  • LOW
  • ロックンロール
  • TOWN
  • UNKNOWN
  • No Way
  • 平行
  • 戦争がおきた
  • 風の中さ
  • PHASE
  • Fine
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