Spangle call Lilli line
SCLL5年ぶりアルバム発売を記念して藤枝憲(Spangle call Lilli line)×長田カーティス(indigo la End)対談公開!
11月11日に5年ぶりの新作『ghost is dead』を発表したSpangle call Lilli line。
そのリリースを記念して藤枝憲(Spangle call Lilli line)×長田カーティス(indigo la End)対談がfelicityオフィシャルHPに掲載されました。
二人それぞれの視点でアルバムを3枚ずつ選び紹介してますのでぜひチェックください。
12月13日(日)赤坂BLITZにてTK from 凛として時雨とのツーマンライブも控えるSCLLからますます目が離せません。
◆ 藤枝憲 (Spangle call Lilli line) × 長田カーティス (indigo la End) 対談
⇒ https://1fct.net/interview/interview056
Spangle call Lilli line "ghost is dead" 発売記念対談 第1弾はこちら!
◆ 藤枝憲 (Spangle call Lilli line) × 川辺素 (ミツメ)
⇒
https://1fct.net/interview/interview055
◆ Spangle call Lilli line 「escort & landing」(Official Music Video)
⇒
https://youtu.be/Xr2M4HsWijM
◆ Spangle call Lilli line 「ghost in a closet」(Official Music Video)
⇒
https://youtu.be/_sRGHYY7dhk
◆ Spangle call Lilli line 「echoes of S」(Official Music Video)
⇒
https://youtu.be/C3zzphPSzRk
【リリース情報】
Spangle call Lilli line『ghost is dead』
2015.11.11 On Sale
PECF-1128 felicity cap-241 / ¥2,700+税
[収録曲]
01. azure
02. echoes of S
03. ghost in a closet
04. escort & landing
05. feel uneasy
06. dawn draw near
07. iris
08. evoke
09. anthology of time
10. constellation
11. sogna
決して消えない光のように(わずかに)。
マイペースに活動を続ける自由な音楽的姿勢はそのままに。
再燃を見せるポストロックイヤー、絶好のタイミングでリリースされる、5年ぶり待望のニューアルバムはフレッシュなのに貫禄の最高傑作となりました。
5年ぶり待望のニューアルバムはキャリア最高傑作。
共同プロデュース&ミックスに神田朋樹を迎え、改めて自身のサウンドやアイデンティティを突き詰めた作品に。
ポップであることを基軸にしつつ、尖った部分を持ちながらもどこか儚げな抑制の効いたミニマルなエッジ感は魅力に富んだ表現スタイル。
過去最長の制作期間を経て完成した今作は様々なジャンルの音楽の断片を消化しつつも独特なクールネスやメランコリックな色彩感が健在です。
内省的なトーンの中に繊細なメロディが息衝くように聴くごとに味わいを増す感覚があります。
透き通った朝の空気のような清冽で硬質な音世界。
切なさと蒼さが交錯した、やはりスパングルサウンドとしか言いようの無い独自のサウンドスケープに辿り着きました。
2015年、再び盛り上がりを見せるポストロックイヤー、ジャストなタイミングでのリリース。
ポストロック以降の若手バンドへの影響力や彼らからの支持は極めて大きなものがあります。
また、インディポップシーン新世代の旗手、川辺素(ミツメ)をゲストボーカルに迎えているのも話題です(M5. feel uneasy)。
詳細 :
https://1fct.net/releases/pecf-1128
【ライブ情報】
SCLLとTK from 凛として時雨のツーマンライブ決定!!
2013年に発表されたSCLLベストアルバム『SINCE2』には、TKのリミックス音源が収録されるなど、かねてより親交のあるSpangle call Lilli lineとTKのツーマンライブが決定いたしました。
「DECEMBER'S CHILDREN」<夜の部>
日程 : 2015年12月13日(日)
会場 : 赤坂BLITZ
開場 18:30 / 開演 19:00
出演 : Spangle call Lilli line / TK from 凛として時雨
INFORMATION : SOGO TOKYO 03-3405-9999
●チケット
1F立見 : ¥4,320(税込 / D代別) ※整理番号順入場
2F指定 : ¥4,860(税込 / D代別)
チケット詳細 :
http://www.sogotokyo.com/event/detail/?id=2679
http://www.lilliline.com/
Phew
[Duenn presents ex tokyo] at 東京・shibuya WWW
会場:東京・shibuya WWW
出演:Ikue Mori+Phew / Taylor Deupree+FourColor+MARCUS FISCHER / mito+agraph / NYANTORA+Duenn / Hair Stylistics+空間現代 / Photodisco+中山晃子 / akiko kiyama / shotahirama / chihei hatakeyama / YPY / SHE TALKS SILENCE
OPEN 18:30 / START 19:00
TICKET:¥4,500 / ¥5,500 (税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)
チケットぴあ[272-776] / ローソンチケット[70762] / e+
INFO: shibuya WWW
思い出野郎Aチーム
ジオラマミュージックフェア'15
LIVE:EMCと思い出野郎Aチーム / トーベヤンソン・ニューヨーク / スカート / 嫁入りランド / okadada / Illreme / 川本真琴 with ゴロニャンず / シャムキャッツ /【DJ】西尾雄太 /【VJ】サヌキナオヤ / onnacodomo / tangram
会場:渋谷WWW
OPEN 14:30 / START 15:00
TICKET:前売3,500円 / 当日4,000円
詳細:WWW
Homecomings
[STEREO RECORDS × SECOND ROYAL] at 広島
LIVE:Homecomings / Yogee New Waves / neco眠る and more
DJ:小鰯 (STEREO RECORDS) / HIROYAN /のりんちょ!
会場:広島クラブクアトロ
OPEN 16:00 / START 17:00
TICKET:前売 3,800円 / 当日 4,300円(税込・整理番号付/ドリンク代別)
※10月24日(土)販売開始
【特割先行:\3,000(dr別)/50枚限定】
※特割先行【30枚先着】(e+): 10/10(土)12:00~10/16(金)18:00 ※URL受付
※タワーレコード広島店【10枚先着】: 10/10(土)~10/16(金)
※STEREO RECORDS【10枚先着】: 10/10(土)~10/16(金) 【先行:\3,800(dr別)】
※QUATTRO WEB先行: 10/17(土)12:00~10/19(月)18:00
http://www.club-quattro.com/
お問い合わせ:広島クラブクアトロ(082-542-2280)
Spangle call Lilli line
Spangle call Lilli line "ghost is dead" 発売記念対談 藤枝憲 (Spangle call Lilli line) × 川辺素 (ミツメ)
Spangle call Lilli line "ghost is dead" 発売記念対談
藤枝憲 (Spangle call Lilli line) × 川辺素 (ミツメ)
Interview&Text : 村尾泰郎
5年振りの新作『ghost is dead』をリリースしたSpangle call Lilli line。アルバムに耳を澄ませば、研ぎ澄まされたミニマルなバンド・アンサンブルと繊細なメロディーの彼方に、スパングルらしい美しくデザインされたサウンドスケープが広がっている。そんななか、本作のトピックのひとつが、インディ・ポップ・シーン新世代の旗手、ミツメの川辺素がゲスト・ヴォーカルに迎えられていることだ。両者の出会いはスパングル・サウンドにどんなマジックをもたらしたのか。そこで今回、新作リリースを記念して、スパングルの藤枝憲と川辺の初めての対談が実現。そこから浮かび上がってくるのは、〈5年〉と〈週3〉という正反対のバンドの姿だった。。
――――5年振りの新作ですね。気がついたら…って感じですか?
藤枝 これまで機会はあったんですけど、やらなくていいんなら、やらない方向に行っちゃうんですよね。間が空けば空くほど、まあ、いいかってなっちゃう。でも、そうやって何週か回っているうちに、自分のなかに残るものが限られてくる。〈こういうモードがやりたい〉っていう細かいことではなく、〈自分はこういう音楽が好きなんだ〉みたいなことが見えてくる。
――――時間が経つ間に無駄なものが削ぎ落されて、やりたいことが浮かび上がってくる。
藤枝 そうですね。そういうやりたいものが、このタイミングで(他のメンバーと)噛み合ったっていう感じ。これまではちょっとズレてて、誰かが引っ張ってそれに合わせていくっていう感じだったんですけど、今回はわりとうまく重なった。最近の音楽を聴いていると情報量がすごい多い感じがするんですよね。そういうのと逆がいいかなっていうか、なるべく空間があるもの、ミニマルに削ぎ落としていくものがいいなと。アルバムのスタート地点はそういう感じでしたね。
――――そこで川辺君をヴォーカル・ゲストに迎えようと思ったのはどうしてだったんですか?
藤枝 毎回、その時々に興味がある人とやりたいと思っていて。でも、あまりジャンルが近過ぎる人じゃなくて微妙に距離がある人の方が良い。「dreamer」の時は相対性理論の永井(聖一)君とやってみたりとか。ミツメは2、3年前に知ったんですけど、すごい不思議なバンドだと思って。メンバーも異常に仲良さそうだし(笑)。でも、一番すごいと思ったのがYouTubeで観た「Blue Hawaii Session 」ですね。あの雰囲気はパクりたいと思った(笑)。あのセッションって結構ミニマルじゃないですか。クールですごい削ぎ落とされてるというか。今回のアルバムに雰囲気が近いんですよね。自分達と共通言語があるかどうかわからないけど、彼らのセンスというか匂いはすごい好きだなと思って。それでお願いしてみたんです。
――――川辺君は話を貰ってどう思いました?
川辺 スパングルは大学の時から知ってたんで〈僕で大丈夫なのかな?〉って思いつつ、やらせてもらえるんならやってみようとかなって。
――――「feel uneasy」を歌ってみた感想は?
川辺 いやあ、めちゃくちゃ難しくて。メロディーにあわせようと思うと「あれ? これってどうやって出すんだ?」みたいな。すごい複雑にクッてなってるようなところを、自分だと真っ直ぐでしか歌えないなみたいな、そういう難しさがいたるところにあるんです。だから結構、練習して行きましたね。
藤枝 キーがかなり高い部分があるんで100%歌えなくても仕方ないと思ってたんです。この部分は川辺君が歌って、この部分は大坪さん(スパングルのヴォーカル、大坪加奈)が歌って、みたいなデュエットでもいいなって。でも、彼はファルセットを上手く使っていきなり全部歌ったんですよ。びっくりして、スタジオのモニターブースでエンジニアと目が合った。「おー、全部歌えたぞ!」って。あれ、最初から全部歌おうと思ってたの?
川辺 あまり情報がなかったから、これは全部歌うんだろうなと。
――――事前に曲に関してやりとりはなかったんですか? 打ち合わせとか。
藤枝 普通はするよね(笑)。曲を渡した時に何か言われるかと思ったんですけど、何事もないまま当日になって。川辺君、カッコ良かったですよ、すーっとスタジオに入って、「何テイクかやってみますね」って言って、するっと歌った。しかも高音のファルセット部分が意外と良かったんですよ。それは予想してなかったんですけど。それで結果として、川辺君の歌から始まって大坪さんに、イメージとしてはクロスフェードで替わってるんですよ。真ん中の二人の声が混ざってる中性的な部分を超えると大坪さんになっていく、みたいな。そんなデュエットなかなかないと思うんですけど、そういうことができたのが嬉しい誤算というか、これは新しいな、と思いましたね。
――――歌を聴いて川辺君だと気付かないくらいハマってますね。
川辺 それ言われました。「川辺君だったんだ」って。
――――自分で聴いてみてどうでした?
川辺 なんかクールだなって(笑)。英語の部分がちょっとだけあるんですけど、そことかもミツメではやらないクールさで。後で「全編英語の曲とか歌ったら良いのにって」言われて、それ良いかもって思いました。
藤枝 ミツメでやってない感じの方が良いと思ったんですよね。川辺君、会って話すと素朴な感じなんですけど、声の美味しいところだけ抜き出すとかなりのイケメン・ヴォイスなんですよ(笑)。だから、女性とデュエットすると良い感じで、僕が思う川辺ヴォイスの美味しいところを頂いて、ちゃんとスパングルらしさも感じられる曲になったと思います。
――――確かにそうですね。ちなみに川辺君から見てスパングルというバンドの魅力はどんなところ?
川辺 確実にスパングルというフィルターみたいなものがあるなあと思っていて。例えばカメラにスパングルのフィルターを入れると、もうスパングルの世界になっているというか。映像も浮かぶような世界が構築されている感じがあって、そういうのって、いろんなタイプの曲とか作っててチャレンジしていると難しいことだと思うんですよね。ミツメはユニークなバンドでいたいなと思ってるんですけど、確実にスパングルはユニークな存在だなと思います。
藤枝 ミツメも充分ユニークだと思うよ。曲って誰が作ってるの?
川辺 僕がもとを作って行って、それを4人で形がないぐらいにバラバラにしてアレンジするんですよ。そうやってるうちに「あ、これだな」みたいな良い感じの落としどころが見つかる。それと平行して、最近聴いてる曲とかをみんなで共有したりして。
藤枝 みんな仲良しなんですか?
川辺 そうですね、週4とか週3とかで会ってます。
藤枝 マジっすか!? 気持ち悪い(笑)。
川辺 今週は3日(笑)。
藤枝 スゴいねえ。
――――スパングルはどれくらいの頻度で?
藤枝 会わなくて良ければ5年に一度(笑)。レコーディング終わっても「お茶しようぜ」とか全然なくて、みんな早く帰りたがってる。レコーディングにしても全員揃わなくて、自分の関わっているところだけ顔を出す。ミツメのレコーディングのやりかたを聞いて驚いたんですよ。川辺君のヴォーカルを入れる時にメンバーがそれぞれ意見言うんでしょ?
川辺 ブースで残り3人が見てて、「どうだった?」って聞くと「今のちょっとアレじゃない?」って思ったコメントをみんなが(笑)。
藤枝 僕だったら絶対へこむよ(笑)。僕が歌ったんだからジャッジは僕にまかせてくれって。自分のパートをレコーディングしている時に、他のメンバーがその細かいニュアンスまで言ってくる環境ってスゴいよね。でも、週3で会ってたらそれは言うよね(笑)。
――――バンドというより身内っぽいですね。
藤枝 そうだよね~。うちは倦怠期が長い夫婦というか(笑)。離婚はしないけど寝室は分けてくれみたいな。
――――バンドを結成した時からそんな距離感なんですか?
藤枝 最初の時はもっと密でした。でも、その結果、メンバーが一人抜けて。僕らは細かいところをあんまりごちゃごちゃ言っちゃうとよくないというか。だから、それぞれ自分のスパングルとしての役割を果たせば、あとはお任せしますっていう感じなんです。仮にミックス時に自分がやったことの10分の1しか使われなくても、結果的に出来上がったものがスパングルの音になっていればOKという判断なので。ミツメっていま何年目?
川辺 6年くらいですね。
藤枝 週3で6年続いてるんだ! ウチは3年くらいでメンバーが1人抜けて、このままじゃダメだって思った。川辺君の歌入れの時も僕一人だったんです。普通はメンバー3人揃って「お願いします」みたいなのがあるよね。それこそボーカルの大坪さんもいないんだから(笑)。
川辺 でも、大坪さんがいたらもっと緊張したかもしれないですね。ヴォーカルの方がいるとプレッシャーがハンパないんで。
藤枝 そうか。じゃあ、結果オーライってことで。
――――では最後に、今回アルバムに参加した感想を。
川辺 すごい新鮮でした。スパングルのレコーディングは、ゴールがはっきり見えているところに向かって進んで行く。僕らは一度録ってから、ああじゃない、こうじゃない、みたいなのがスゴいあるんです。今回、スパングルの世界観というのが確固としてあるんだなって実感しました。
――――週3で会わなくてもバンドの世界観が持続できるんだと(笑)。
藤枝 週3は衝撃だよ!そういえば、この前、リキッドルームでレコ発のライヴをやった時、ぎりぎりまでアルバムを作ってて、全体では3回くらいしかリハができなかったんです。5年振りのライヴなのに。そういうところはダメですね、週3で会っていないと。週3で会わないとできないグルーヴがあるんですよ。そういう状態だったから、ライヴのゲストに川辺君を呼べなかったけど、5年後くらいにもしライヴをやる時はぜひ。ミツメも長く続いて欲しいなと思うし。ずっと週3で(笑)。
川辺 週5になってたりして(笑)。
Spangle call Lilli line「feel uneasy」feat. moto kawabe from mitsume
VIDEO
< ミツメ PROFILE >
2009年、東京にて結成。4人組のバンド。オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けている。そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。
http://mitsumenews.blogspot.jp/
やけのはら
[めざめ] at 富山
LIVE:T.V.not january / VIDEOTAPEMUSIC / DJ やけのはら / E.S.V / NOPPAL / NERD'S ATTACK / DJ ikeda / DJ Ryosuke Kozaka
会場:Hotori
富山県富山市中央通り1-2-13-2F
OPEN 16:00
TICKET:予約 2,500円 / 当日 3,000円(ドリンク代別)
お問い合わせ:awakeninglivetoyama@gmail.com
※ご予約はお名前・人数・電話番号を明記の上、上記アドレスに送信ください。
Homecomings
[MEGANE SCENE×Homecomings] at 高知
LIVE:Homecomings / The_Straws / NEEDER / Al-Ni-Co Speaker / Mother Goose
GUEST DJ:Nori(ROCK TRIBE/FootStep Record from愛媛)
DJ:okaken / Kinmo / Norz / MITO
会場:高知 X-pt.
OPEN 17:00 / START 17:30
TICKET:前売:2,000円(ドリンク代別)
DUKE チケット(d:22756)、ローソン(L:62105)、ぴあ(P:275-644)
詳細:高知X-pt.(088-885-2626)
Phew
Phew、待望の新作「ニューワールド」リリースツアーが決定!アルバム・アートワークも公開!!
時代の音と唯一の響きを持つ声で我々を驚かし続けてきた日本が誇るパンク・レジェンドPhew。
ソロ名義のオリジナル・アルバムとしては20年ぶりとなる新作「ニューワールド」発売を記念したリリースツアーが決定。
20代の若いリスナーまでも虜にし、完全な新次元へと突入している、アナログシンセやヴィンテージ・ドラムマシンと最大の魅力である声を駆使した圧倒的なパフォーマンスをご堪能ください。
名古屋・大阪公演には2ndアルバム『Rhythm & Sound』が話題の"goat"、静岡公演にはオオルタイチ+ウタモの新バンド"ゆうき"が出演とゲスト・アーティストも見逃せません!
東京公演は赤坂・ドイツ文化センターにあるOAGホールでのホール・コンサート。PAに内田直之を招き、格調の高い雰囲気の中でこの日だけの特別なセットを予定しております。チケットは今週土曜日14日10:00より販売開始。
また、ニューアルバムのアートワークも公開!カヴァーには国内外で高い評価を受ける日本を代表する写真家の一人、米田知子の作品を使用。アーティスト写真は彼女による撮り下ろしとなっています。デザインはCentral67木村豊が担当。
felicityの通販サイト、felicity storeにて新作のプレオーダーも開始されました。Phewによる未発表音源「another new world」の特典付きです。またタワーレコードとディスクユニオンの特典も発表となりましたのでこちらもチェックしてください。
【ツアー情報】
Phew "ニューワールド" Release Tour
※チケット2015年11月14日(土)10:00より発売開始※
■ 2016年2月5日(金) @名古屋・得三
Guest : goat
open 18:30 / start 19:30
adv.¥3,000 / door.¥3,500
TOKUZO予約・販売 : 052-733-3709 /
mail@tokuzo.com
ローソンチケット Lコード:45550 /
チケットぴあ Pコード:281-717
info : 得三 052-733-3709
http://www.tokuzo.com/
■ 2016年2月6日(土) @大阪・CONPASS
Guest : goat
open 18:30 / start 19:00
adv.¥3,000 / door.¥3,500
ローソンチケット Lコード:57007 /
チケットぴあ Pコード:281-977 /
e+
info : CONPASS 06-6243-1666
http://www.conpass.jp/
■ 2016年2月7日(日) @静岡・FreakyShow
Guest : ゆうき(オオルタイチ+ウタモ)
open 18:30 / start19:00
adv.¥3,000 / door.¥3,500
HP予約 :
http://bit.ly/1izmbdt
info : FreakyShow 054-273-5588
http://freakyshow.net/
■ 2016年3月6日(日) @東京・ドイツ文化会館OAGホール
open 17:30 / start 18:00
adv.¥4,000 / door.¥4,500
ローソンチケット Lコード:74356 /
チケットぴあ Pコード:282-010 /
e+
info : felicity 03-5766-9590
info@1fct.net
詳細 :
https://1fct.net/artists/phew
felicityの通販サイト、felicity storeにて新作のプレオーダーも開始!
Phewによる未発表音源「another new world」の特典付きです。またタワーレコードとディスクユニオンの特典も発表となりました。
◆ felicity store
Phew 未発表音源「another new world」CDR付き
https://store.1fct.net/
◆ タワーレコード特典
未発表曲「暗い部屋」ダウンロードコード付き ステッカー
◆ ディスクユニオン特典
未発表曲「for better sleep」CDR付き
【リリース情報】
Phew『ニューワールド』
2015.12.02 release
PECF-1130 felicity cap-244 / ¥2,700+税
全9曲収録
[収録曲]
01. A New World/ニューワールド
02. Where Are You?/どこにいるの
03. Finale 2015/終曲2015
04. Spark/スパーク
05. An Acoustic New World/ニューワールド・アコースティック
06. Chinese Rocks/チャイニーズ・ロックス
07. My Waltz/わたしのワルツ
08. See You Again/また会いましょう
09. 浜辺の歌